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#07:バリ島 霜月-師走 2012
【7日目】:'12/11/07(水) チャンディダサから パタンバイへ! 早くもトラブル… ?


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am.07:00 起床!
am.08:00 宿のレストランで チャンディダサ最後の朝食!
コピ・スス(カフェオレ)、生絞りパパイヤジュースに 評判のナシゴレン(バリ風炒飯)!(´▽`)=b ウマッー!
部屋は 総じて★★星なりではあるが さして不便もなく許容範囲!
飯も旨く スタッフの対応も 放置プレイ好きの我々的には 程よい距離感で Good!
値段も良心的で なによりも立地が 直球ストライク! 次回も アリか?
うぅ~ん 連日のゴキ騒動さえなければね…
総格闘数(姉サマが):13匹! うち1匹は ポトリ 頭の上…
ヤツらだけは マジで超ー超ー勘弁! さすがに アタクシの精神状態は… ヘ(゚◇゚)ノ アゥアゥ



■Ojek&Puri Rai 305号室!

今回 パタンバイまでは Ojek(オジェ)で行くことにした
Ojekとは 非認可(タブン… )且つ、ローカルご用達の即席バイクタクシーのことで
交通機関の整っていないバリ島では 安価でイジーで 合理的な移動手段である
乗り方は簡単だ! 宿のスタッフに頼んでもヨシ! また テケテケ歩いていれば 乗ってくかい?と、
通勤、通学、買物、帰宅途中+時間を持て余す老若男女が その場でOjekに変身してくれる
逆に ローカルのイブイブ(ご婦人)などは どこそこネ!と、当たり前にように シートに跨って行く
料金は交渉制! 近くであれば 1.000~5.000Rp(8.4~42円)! 方向が同じなら更にヨシ!
チャンディダサ → パタンバイなら 10.000~15.000Rp(84~126円)程度で乗せてくれるハズである
が、様々な危険が潜んでいるワケで 利用の際は 慎重且つ、自己責任で!

ちなみに 古い知人の話であるが このOjekを利用し 2千円でバリ島を一周したことがあったそうだ
Ojekに変身した若者は 学費の足しになると、大層よろこんだが これが実に悲惨!
いくら小さな島といえど 一周するとなれば たっぷり一日はかかるワケで
勾配、カーブ、悪路と、一日酷使した中古のエンジンは悲鳴を上げ 翌日には ウンともスンともな状態に…
若者は もう2度とOjekはしない!と、涙したそうだヨ!
勿論 Ojekをする側も自己責任ってコトなのだが なんとなく 後味が悪やネ… (^^;)ゞ

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am.10:15 5泊6日お世話になった&新たなトラウマを刻んだ Puri Pandanをチェックアウト!
am.10:30 Ojekに変身した W・ワヤンが メットを持ってお迎え参上!
毎回世話になっているチャンディダサの漁師:ボス・ワヤンガイド・ワヤン 略してW・ワヤン!)
Ojekは Bemo(ベモ:ミニバンを改造した乗合バス)のように 途中で止まることもなければ
車のように渋滞にハマることもないので すこぶる速い!
風を切り 瞬く間に パタンバイに到着! ε===========((((´ー`) ブーン

で、ココでのお宿は いつも世話になっているPuri Raiのサブマネージャー Mr.マデが営むホームスティ!
平たく云えば 彼の自宅を改装した貸部屋で 彼のイブ(母上)が ゲストの世話を担当している
週単位のレンタルで 1泊/250.000Rpであるも 交渉の末 200.000Rp(1.680円)!
べらぼうに安いワケではないが キッチン付の2ベットルームで 広さも設備も申し分なく 食事も提供される
しかも Puri Rai(プリ・ライ)のプールが 職権乱用じゃ~んの使い放題! v( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)v

が、呼んでも 叫んでも 喚いても 誰も出てこない!オォーーィ !!ヽ(゚Д゚)ノ
当日 家で待っている」と、云ってたよネ? Mr.マデ
前日 偶然に再会した マネージャーのMr.クトゥにも 明日行くから~と、伝言したハズなンだけど?

と、隣の棟から 赤子を抱いた若い女性と男性(タブン夫婦)が 顔を覗かした
こりゃ失敬! 赤ちゃん起きちゃった? (^^;)(^^;)ゞ

で、彼ら曰く デンバサールの病院に行ったとこと! エェッ!? ∑(゚ロ゚;)(゚ロ゚;) エェーーーッ!?
なんでも 昨晩から イブ・マデ(マデの母上)の体調が優れず 朝になって急変したそうだ
男性が Mr.マデに連絡を取ってくれた 声を聴く限りでは 比較的落ち着いているように感じた
ネシア語なので 病名を理解出来なかったが 緊急オペをしたそうで しばらく入院するとのことだった
そして 代わりの部屋を用意したので Puri Raiに向って欲しいとのこと!
事情が事情なンで 当然のことではあるが ちょっと、意外!
イヤナニ! 普段の彼は 仕事してンのか?的なもんで ちょっぴり見直した!
大変な時なのに 気に掛けてくれて ありがとう! 母上サマ 早く元気になるとイイやネ! <(_ _*)(_ _*)>

■Puri RaiとPadangbai!

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Puri Raiに向うと マネージャーのMr.クトゥが 熱き抱擁で出迎えてくれた!
ちゅーか 昨日逢ったばかりじゃん! ハグハグ ((;´∇`人´∇`*))) バフバフ
スタッフの面々も変わりなく \(>▽<)/ オーーィ! あのぉ… 一応ゲストヨ! ゲスト! (^^;)(^^;)ゞ

まぁ そんなこんなで 今回もPuri Rai泊となっちゃいました!
で、用意された部屋は いつもの部屋ではなく 角棟の1階305号室(ファンルーム)!
ツーリングツアーでお越しの団体サンの先客がありし チェックアウトしたら移動ネ!と、数日間の仮部屋となった
Apa boleh buat(仕方がナイ)! 部屋が用意されているだけでも ありがたいっすヨ!

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部屋の造りも設備は殆ど同じであるが 1階はセミダブルベットが2つ!(2階は全てWベット)
部屋もバスルームも 僅かに広く? 稼働率が低いのか? 他の部屋よりもキレイな気がした

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微妙且つ、絶妙な位置加減! 眼の前を通るのは 2階のゲストとスタッフだけ!
テラスも広く テーブルもデカイ! イイかもしれない305号室! d( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)b

で、料金は… 正直、予定外の宿泊で 一瞬ビビったが 両マネージャーの計らいで ( ̄b ̄) シーーッ!!
いつもより更に安かったとだけ記しておくヨ! ( ̄w ̄)( ̄w ̄)ムフッ!

【 Puri Rai Hotel 】
・公式レート : スタンダート・Fanルーム 1泊2名/350.000~400.000Rp(2.940~3.360円)!
 (朝食(現基本はビュッフェ形式)、ポットサービス、ホットシャワー、TV、冷蔵庫、タオル、石鹸、トイレットペーパー付)
・シーズン変動制 : オダラン(寺の創立記念祭)の時は 2~3割Upするコトも!
・支払い : 現地通貨 or US$! クレジットカードの場合は3%の手数料加算!
・レストラン、ダイビングショップ併設、各種ツアー、マッサージ有、子供向け施設ナシ (総じて日本語不可)

が、過去にもお伝えしましたが この宿、Padangbai(パタンバイ)で唯一のHotelと称される通り
門構えも立派で それなりに広い敷地には それなりにイイ感じに見える建物が並び
無駄に存在感を放つ巨像やプールも3つ(小さいケド)あって 一瞬ワクワクと、期待させるも
良く悪くも ゆっるぅ~~い お仕事っプリ! ((((~´∀`)~ユラ~
また ロンボク島やギリに渡る通過地点という場所柄 ゲストの入れ替りが激しく 深夜の出入りも頻繁!
優雅にリゾート気分を満喫するには ホスピタリティ度不足で 見事に期待を裏切ってくれるであろう宿である

がが、そもそも パタンバイは漁村で 1時間もあれば周り切れてしまう程の小さな村である
特に見所もなければ 洒落たレストランやSHOPもないのだが 物価は総じて高めだと思う
バリ島屈指のダイビング&スノーケルポイントとしても知られているが それは沖合いの話であって
幾つかのビーチが点在するも いずれも小じんまりとしており ビーチリゾートとしての条件は揃っていない
やはり南部のリゾートホテルに滞在し ツアーで訪れる方が満喫度は高いカモ?
じゃーなンで来るのさ? う~ん 予算ないしー 勇気ないしー 面倒なンだもん! (((_Δ_))) ゴロン

■イブ・ニョマンの涙

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少し休んでから 再訪のご挨拶巡り!
前回から世話になっている 若き船頭のMr.コマン
Jl.セガラ(南の海岸通り)でアートショップを営む
アーティスト兼Mangku(マンクー:坊サマ)のマルコ爺
彼と軒を共にする イブバパ
マリン(ダイビングショップ兼雑貨店)のご夫婦!
チナトコ(華人経営の雑貨店)の店主であり
影のパタンバイBossこと イブ・スンダリ
皆変わりなく 元気!元気!
ヾ(≧▽≦)(≧▽≦)ノ
そして なぜか揃いも揃って あぢぃだろ?と、アクア(ミネラル)の挨拶返し(プレゼント)!
なんでも 雨季だというのに 雨らしい雨が降っておらず 連日熱帯夜だとか! (゚⊿゚)(゚⊿゚)ヘェ? 
冬の日本から来た我々には 一瞬ピンとこなかったが 云われみれば 確かに暑い!
雨も昨日降ったくらいなもんで 明らかに異常気象といえるだろう
これから一体 何が起ころうとしているのだろうか?>地球! (;-_-) =3 フゥ

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海神様にご挨拶をしてから 宿のあるJl.シラユッティ(北東の海岸通り)に戻り イブ・ニョマンにご挨拶!
彼女は ビーチの物売りサンで さして売上げに貢献するワケでもないのに お茶や菓子をご馳走してくれたり
お弁当を作ってくれたりと、前回もお世話になりっぱなしであった

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彼女は我々を見るなり その場に泣き崩れてしまった! アタフタ w(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)w オロオロ
実は 我々が帰国した後 アンナプラ(バリ北東部)の実父が天に召されたそうだ
もう随分と前から体調が優れないかったそうだが 義父母もまた病を患っており
嫁ぎの身では 里帰りもままならず 早くに母を亡くした彼女には かなり堪えたようだ
だからといって 泣き暮らすワケにいかず 堪えていた涙が堰を切ったのだろう
哀しいときは 思い切り泣けばいいさ…  (o・_・)(o・_・)ノ”(ノ_<。)
彼女がご馳走してくれたジャジョー(バリ語でお菓子)は 切ない切ない涙の味がした

■プチ・ウパチャラ!

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宿に戻ると 担当部屋係りの
通称:Bossミミガー君
「ウパチャラがあるぞ!」と、教えてくれた
すっかり ウパチャラ好きと認識されているようだ
まぁ 好きですけど! (^^;)(^^;)ゞ

← 虹子人形の髪飾りで セットアップ!
が、まだサロン(正装用の腰布)を用意していなかったので イブ・ニョマンの元へ ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ 

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バリ島では毎日のように どこかしらで
大なり小なりのウパチャラ(儀式)が行われており
この日行われていたのは バンジャール単位の
小さなウパチャラであった
ちなみに バンジャール(banjar)とは
バリ島特有の村組織のことで
日本でいえば 町内会又は、班のようなものかしらん?

ウパチャラ中の通行止め看板!
最低限のマナーを守れば 観光客でも見学が許される

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画像は スンバヤン(お祈り)の1コマ! マンクー(お坊サン・司祭)から 聖水をいただいているところ!
この後 画像内右側のマンクーが 我々にも聖水をかけて下さった! (-人-)(-人-) suksema!
派手で最大なウパチャラもイイが 小さなウパチャラならではのうれしいサプライズである
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少々タイミングが悪かったようで あっという間にお開きとなってしまった (^^;)(^^;)ゞ
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が、少しでもその場の空気を感じることで 気が引き締まりました! <(_ _*)(_ _*)> suksema!
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誰かと思ったら 宿の専属マッサージ師 Wayan GEJOR@Mr.ゴットハンドの息子のザビくんとお孫さん!
ちなみに 息子のザビくんは 宿の現プール係りで 半年前に結婚したばかり!
お孫さんのお父上は やはり宿のスタッフで 客室係りの通称:ニコニコおじさんである!
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晩御飯は Warung JAWで ナシチャンプル(オカズを盛合せたぶっかけ飯)を食す!
ココは 初パタンバイから世話になっている ムスリム経営のワルン(食堂)で 以前は数軒並びで
テニスボールサイズの肉団子が入った激辛バクソ(肉団子入りスープ)を売りとしていたが
現在は ナシチャンプルが主役となり バクソは すっかり脇役となってしまった
出来るコトなら もう1度!と、夫妻にリクエストしたところ 大変な割りには 利益がね… と、ボヤいていた

食後 トコ・スンダリイブ・スンダリが営む雑貨店)で コキスプレー、蚊取り線香、コピ(コーヒー)を購入!
彼女の店は 他店よりも1~2割も高く ぼったくりばぁーサンの名が付くほど ローカルもカモられる
ゆえに 値の張る物は事前に購入したり 必要に応じて別の店で購入しているのだが
ぼったくった以上のサービスをしてくれちゃうので 憎めない方である まぁ 必要悪ってコトで!
この時も 昼間にアクア(ミネラル)をいただいたばかりなのに フルーツの大サービス! <(_ _*)(_ _*)>

で、ご主人と娘のエイエニちゃんたちは デンバサールにお出掛け中とのコトで 後日改めてご挨拶!

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左:Mr.ゴットハンド(宿専属のマッサージ師)とイブ・ニョマン(ビーチの物売り)から いただいたフルーツ!
右:イブ・スンダリから いただいたフルーツ(マンゴー&マンゴスチン)!
お陰様で 暫くは パサール(市場)に行かずとも済みそうだヨ! <(_ _*)(_ _*)>

宿に戻るなり Mr.マデ(宿のサブマネージャー)からSMSが届いた
病院から戻った足で 宿に来たそうだが どうやら入違いになったようだ
わざわざ ありがとう! 2~3やり取りしてから ベットにダイブ! さすがに疲れたヨ! ドタッ!(ノ_ _)ノ


【この日の出費/2人分】

・Ojek(W・ワヤン) - ガソリン代のみ/15.000Rp(126円)
・宿代(プリ・ライ) - Fanルーム×18泊分 シーー!! ( ̄b ̄) ヒ・ミ・ツ!!
・サロン(イブ・ニョマン) - 2枚(再訪の挨拶価格)/50.000Rp(420円)
・晩飯(ワルン・Jaw) - ナシチャンプル、エス・テ×2人=25.000Rp(210円)
・買物(トコ・スンダリ) - コキスプレー、蚊取り線香、コピ 30.000Rp(252円)


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by 2121katcat | 2013-04-11 21:44 | 2012-バリ島#2nd | Comments(0)
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