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#11-12:インドネシア・バリ島東部 2011
■11日目 '11/11/04(金) パタンバイ 4ndの朝!

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am06:00 起床! 昨夜の強烈なスコールが 嘘の如く快晴!
この日も テケテケと、パサール(市場)へ Go! ┌( ・_・)┘┌( ・_・)┘
店番をしていたのは 美人サンの旦那様!
妻には内緒だと、マンゴー2kg/15.000Rp→ 10.000Rp(90円)に オマケ!(≧▽≦)ウヒャ!
他に ジャジョ(バリ語/餅菓子類)が欲しかったのだが
この日のパサールは 更に出店数が少なく めぼしい物が見つからなかった
代わりに 昼飯用のナシブンクスを買った! たまには 違う味も試してみたいしネ!

帰り 旧市場通りを回ると 結婚の儀礼が行われた家の門口に ペンジョールが 立てられていた
ペンジョールは ガルンガンオダランなどの地霊儀礼の日に立てられる竹飾りで
2本立ているのは 家族が増えたよ~ん!と、神々やご先祖様に知らせる為なのだそうだ
神々を感じる暮らしって 素晴しいと思う! 大変だろーけどネ!
で、前日の朝のバビグリン(豚の丸焼き)は すでに 訪問客の胃袋の中かしらん?(^^)



■Mr.ゴットハンド!

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am08:00 宿のレストランで 朝食!
コピスス(コーヒー&ミルク)、フルーツMixジュース、サンドイッチ… ヨーグルト サトゥ(1)…Ya?
と、自信満々のレストラン係のレディ! ( ̄ー ̄)  えぇ そーですとも よくぞお解りで!
些細なことだが うれしいものだ!
が、毎回同じ席でも 番号が違うのは なぜ? どーでも イイことだが 気になったりする (・・。)?
で、そこに現れたのが 昨夜プールで大暴れしていた4人組!
当然の如く 突き刺さる冷たい視線! 2日酔いか 風邪を召されたのか 頭を抱え スゴスゴと、退散!
これから ロンボク島に行くそうで あの様子からだと 船酔いは避けられないだろう
迷惑掛けた報い! 存分に苦しみたまえ! ( ̄w ̄)ククッ

この日は 夕方に マッサージの予約を入れていた
それまでは 特に用もなく 洗濯したり TVを観たり…
滞在中 TVを観ることは 滅多にないも 一度スイッチをonにすると、動けなくなったりもする

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昼飯は パサール(市場)で買った ナシブンクス
当然ながら 作り手が違えば 内容も味も変わるわけで これはこれで 旨かった!
デザート兼オヤツは 大好きなマンゴーちゃん!
甘くて 濃厚! 毎日食べても 飽きる事がない!  なによりも 値段の安さが (´∀`)=b

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午後はプールで の~んびり!
他のゲストは ツアーでに出払ってしまい プール係のボス(右)も 暇そうだ
小まめチャンな姉さまは せっせっと、絵葉書を書いたり 日記を記したり…
アタクシの日記も お願い~053.gif」と、甘えてみたが ケツっぺたを叩かれてしました! (-ε-) ケチ!

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pm16:00 チロン チリリーンと、トレードマークの自転車に跨り Mr.ゴットハンドがやって来た!
彼は この宿の契約マッサージ師で その名の通り "神の手"を持つマッサージ師である
だいぶ痩せて 足の具合も悪いようであったが "神の手"は 健在であった!
但し、お値段は 60分/100.000Rp(900円)にUpし 少々 懐が痛い… (^^;)ゞ

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煙草が大好きな Wayan GEJOR@Mr.ゴットハンド
マッサージを終えた後は 時間の限り 生きたバリ語をレクチャーしてくれる!
ちなみに 彼の息子サンも この宿で働いている



■しずかな夜!

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この日の夜は 静かである
プラ(寺院)に向う人々の姿も まばらだ
オダラン(寺院祭礼)の中休み?
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Warung JAWに行くと 停電!
バリ島では 成長に伴うインフラ整備が追いつかず 以前程ではないが 時々停電する
皆慣れっこなので 驚いたりすることもない
が、停電したのは Warung JAWだけのようだ
バパ(店の主)が 慣れた手付きで 剥き出しの配線を修理する
がが、素手! しかも 濡れるしー! 危ないって! Σ(゚д゚;)

で、この日も ナシチャンプル(ぶっかけ飯)を食す
ムスリム(イスラム教徒)なので 豚肉の提供はないも 牛肉、鶏肉、魚、テンペ(大豆の発酵食品)、
目玉焼き、きゅうりと、バランス良く それぞれ味付けも 調理法も異なるので 飽きることがない
ドーモ ドーモ ご馳走様! 大変おいしゅございました!<(_ _*)>

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桟橋前の駐車場!
小さな灯火は キオスク
ロンボク島行のローカルフェリーは
24時間運行なので 遅くまで営業している
食事系は 昼には売り切れてしまうが
カップラーメンやスナック菓子があるので
夜遅くに到着した旅行者には ありがたいやネ!
この日は 早々に宿に戻り 就寝!
マッサージのお陰で 爆睡ヨ!(((_⊿_)ゴロン

【この日の出費/2人分】
・パサール - マンゴー 2kg/10.000Rp(90円)
・昼飯(パサール) - ナシブンクス 1個/5.000Rp×2=10.000Rp(90円)
・晩飯(ワルン・ジャワ) - ナシチャンプル、テ・アイス×2=24.000Rp(216円)
・マッサージ - 60分/100.000Rp×2=200.000Rp(1.800円)



■12日目 '11/11/05(土) パタンバイ 5ndの朝!


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am07:00 起床! "神の手"のお陰で 一度も目覚めることなく 快調である!(^^)b
am08:00 朝食! マネージャーのMr.クトゥが 両手を合わせ 美しいバリ語の挨拶で迎えくれる
そして 席に着くなり 「同じネ!」と、係のレストラン係のレディが メモを走らせる
ささやかなる常連気分! 当然のホスピタリティーでるも こそばゆい! (〃∇〃)

この日の朝は 久しぶりに 朝から物売りが出ていた
彼らは フェリーやボートの発着時間になると 桟橋などに出向き 売っている
敷地の中に入る事は許されないが 通りから それぞれの売り物を広げては アピールする
朝食を取りながら 眺めるのは なかなか楽しいものである
その中に 通称:ムラムラ・イブの姿があった
土産用に バティック(ろうけつ染めの布)が欲しかったので 見せてもらった
大量に仕入れる事が出来ないので さして値引きを期待出来ないも 精一杯の金額を弾き出し
クエ(菓子)とアクセサリーをプレゼントしてくれた!

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ムラムラ(安い)~!」と、いつも 声を掛けているので ムラムラ・イブと呼んでいる
とても気さくな女性で 買わずとも イヤな表情を見せないところが スキだ!


■プチ・ノントン(鑑賞)と 2nd スンバヤン!

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部屋に戻ろうとすると プール係のボスから 「バリアン(バリ舞踊)が始まる Go!」と、急かされ
慌てて 買ったばかりのバティックに スレンダン(腰帯)を絞め プラ(寺院)に向った! ヘ(*¨)(*¨)ノ

途中 Mr.マルコの小さなアートショップを通り掛ると まだ時間前だというので
爪を揃えるMr.マルコと おしゃべりタイム!

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裏のロスメン(安宿/マルコ・イン)のスタッフ!
毎日欠かさず捧げられるお供え物! 祈りの作法が とても美しい!

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いや~ん!053.gif 恥かしいじゃない! もっと お洒落したのに~!」と、照れるスタッフ!
イエイエ 十分に ステキです! ハイ!


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で、プラ(寺院)に着いたものの 始まっているのか 終わっているのか 分からんわけで…
取り合えず 近くのご老人に許可を得てから 境内の隅っこで コソコソ 待機!(・・;)(・・;)ゞ

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と、煌びやかな民族衣装を纏った少女隊に なにやら 動きがっ!w(☆▽☆)w

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老いも若きも 突然 舞がはじまった! 特に 合図らしきものもなく… でも ステキ!

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バリアンは 神に捧げる踊り! 観賞向けでないので 当然 神々に向かって捧げられる

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腰、指、ひとつひとつの動きが 美しい! もっと 近くに寄りたいのだが…

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失礼があってはならぬと、結局 後ずさりしてしまう ビビリなK◎姉妹!(((((・_・;)(・_・;)


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自然に踊り出す 隣の少女!
さすがは バリっ子!
近い将来 このコも 舞いを捧げるのだろう
いや もう既に?
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そして またまた 突然 舞が終わる… ウーン どーいうタイミングなんだ? (・・;)(・・;)ゞ

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そして ゆらゆら スリラー(マイケル・ジャクソン)の如く 現れた2人の殿方!

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オォ-!!w(゚o゚*)w これは 男性の舞のようだ!
傍に居た老婆が 一生懸命に説明してくれたが 意味わからず… (≧≦) スンマセン

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おっ! ここいらが 見せ場かしらん?

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と、思いきや またしても 自然消滅的に あっさりと、終了! ( ▽ ;)( ▽ ;)

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で、ジャワくん 発見!
(※宿の部屋係担当のスタッフ)
勿論 彼も 気付いているハズ!(¬д¬)

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と、そこに 現るたるや またしても 紳出奇没のMr.マリオ
が、そのお陰で 2度目のスンバヤン(祈り)を体験することが出来たので 感謝である
左画:上下白い衣装の方々が マンクーと呼ばれる 僧侶(祭司)と助手の方々!
我々は 中央の方に ティルタ(聖水)と ビジョ(お米)をいただいた!<(_ _*)>
兎に角 素晴しいの一言に尽きる!
写真もOK!とのことだが カメラを仕舞い 観覧が許されてると思われるバレ(東屋)の神々に 
ひとつひとつ 手を合わせて 中庭を後にした

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外境内に戻ると まだまだ 後があるようだ! テーブルの下で待つ キッズが キュート!

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男衆による演奏が はじまった!
力強く 勇壮ではあるも
どこか 哀しげで やさしく響く
むしろ女性陣の方が 力強く思えるのは
自分だけであろうか… 
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ふくよかご婦人方の背後に 席を取り
しばし 耳を傾けながら 鑑賞会!
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ストーキングするは 中庭から降りてくる 子供達! ( ̄∇ ̄*)ゞ デヘッ!

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ご婦人方にとって
儀礼の場は お洒落の発表会!
忙しいバリの女性のささやかな楽しみだ
「それ 何処で仕立てたのよ?」
そんな会話が 聞こえてくるようだ
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少女隊 プラ(寺院)を離れたので バリアン終了!と、勝手に解釈し 後を追う!ヘ( ̄∇ ̄ ヘ)) ソォーット

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ネネラッチ(姉) カツラッチ(K◎)に ストーキングされる 危うし少女隊!

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が、歩くの早いんですけどー!
待ってけろ~!ヘ(゚◇゚)ノ~

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何処に消えたか 少女隊! もしや 神隠しか? ( ̄Д ̄;) ソゲナバカナ!

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宿に戻っても まだ ビジョ(米)が残っていた
ビジョは 「神からの恵」のシンボルであり
魂の向上を表しているそうだ
その場で 一つまみ 口に含みんで飲み込み
額やこめかみ、のど下に貼り付けたら
残りは 頭の上に散らす
上手く貼りつかずに すぐに落ちてしまうが
島の人々は 綺麗に張り付いているので
羨ましかったんだよネ!
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プールで 汗を流した後は キヨスクでGetしたナシブンクスで 遅めの昼飯!
サテリリ(魚のツクネ)入りは 昼前には売り切れてしまうので ラッキーだよ~ん♪
デザート兼オヤツは ムラムラ・イブにいただいた クエ(菓子)!
口の中が真っ赤に染まりそー! 身体に悪そーっ! ってなくらい ハデハデであるが
アッパム(Apem)と呼ばれる お供え物用に色付けされたカップ・ケーキで
実際に オダラン(寺院祭礼)のお供えに捧げられた物だそうだ
で、そのお味は… これが 甘いのだが 妙に後引く甘さで 旨いのだよ! (>▽<)b

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オオー! w(゚0゚*)w  椰子の木に 人! スルスル 登って行くのは 増築工事中の作業員!
そして 再び スルスルと、何かを掴んで降りてきなすった! いとも簡単に! w( ̄o ̄)w スゲー!

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で、なになにー? と、訊ねてみれば 
鳥だよ! 食べるのさ!」と、仕事を終えたスタッフ! 通称:Mr.バロン
えっ! マジっすか? w( ̄Д ̄;)( ̄Д ̄;)w 真相は いかに?


■7人目の同胞と Mr.ユリ!

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この日 Warung JAWは お休み!
仕方がないので 向かいのワルンへ Go!
こちらも ムスリム経営のローカル食堂である
テ・ボトル、バックソ(肉団子入りスープ)
ナシプティを食す
JAWには 劣るも 味は悪くない!
と、そこに 1人 2人 3人と 日本人が席に着く! これで 7人目!
しかも 壁に簡易テーブルを配した小さなワルンに 我々を含め 日本人が5人と、異様な光景だ
3人は 既に顔見知りのようで 大いに盛り上がっていたが こんな時 挨拶すべきか 悩む…
が、そのうちの1人が我々に気付き 挨拶されるも なにせ 壁に向かって座っているわけで
振り向くにも すすり上げた春雨が 邪魔をするわけでして…
斜めに顔を覗かせ 片手を小刻みに振るだけで 精一杯! ドモドモ (   )ノ(   )ノ~
当然 ナニ この女的な空気に 会話が続くこともなく さぞ 感じのわりー女に映ったことであろう
もっとも 会話が弾むような方々ではないで よかったのかもしれないがケド!(;´-∀-`)ゞ

帰りに チナトコで ビンタン(ビール)を買うと ツマミのクエ(カシ)をサービスしてくれたが
ミネラルは 別の店で買った! その店は チナトコは勿論 Mrマルコと軒を共有する老夫婦よりも安く
皆には悪いが 今後は その店で買う事になるだろう

Mrマルコの店に寄って おしゃべりをしていると ドイツ人の紳士がやって来た
彼の店は 意外にも 欧米人の客が多く 我々が日本人であると知ると
自分の名は 日本の花の「ユリ」なんだと、嬉しそうだった
とても友好的な方で Mrマルコは 自分の子供だと、笑っていたので かなりのご年配のようだ
現在は オーストラリアで奥様と二人暮し! 息子は 仕事で上海在住!
少々足がご不自由で 歩けるうちに 色々な所に行きたいのだと、旅行嫌いの妻を残し
ひとりで旅をしているのだそうだ
そして 彼は とても不思議な方でもあった
3人の共通語は 英語であるも それぞれ余り得意としないが 言葉は 言葉で話すのではなく
フリーングだ! イマジネーションなのだと、語る通り 不思議と、話は盛り上がり
パタパタと、周囲の店が 店仕舞をするまで続いたのだった

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最後に 記念写真を撮った!
左から MrマルコMr.ユリ、光る物体Xは 太って見えるから イヤっと、修正希望の姉さま!


彼は 翌日、パタンバイを離れ アグン山に行くのだそうだ
標高3.000mを越すアグン山は バリ島で一番高い山だ!
山腹には ブサキ寺院(バリ・ヒンドゥ教の総本山)があることでも知られており
島の人々から 最も神聖な山として崇められている
どうか 良い旅を! どうか 神のご加護を! それぞれが 硬い握手とハグを交わし 宿に戻った
なんて 有意義な時間なのだろか 久しぶりに 中身の濃い時間を過ごした気がする
同胞との気まずい出逢いはともかく こーいう出逢いがあるから 旅は面白いやネ!(^^)v


【この日の出費/2人分】
・バティック - 2種5枚/12.000Rp(1.080円)
・昼飯(キヨスク) - ナシブンクス 1個/5.000Rp×2=10.000Rp(90円)
・晩飯 - バックソ、ナシプティ、エス・テ・ボトル(氷付)×2=26.000Rp(234円)
・ビンタン(チナトコ) - 2本/25.000Rp(225円)
・ミネラル - 1.5ℓ/3.000Rp(27円)


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by 2121katcat | 2012-06-01 18:38 | 2011-バリ島 | Comments(0)
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