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#18:インドネシア・バリ島東部 2010
■18日目 '10/12/03日(木) インドネシア・バリ島/バタンバイ11日目:祭りの朝!


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am06:00 起床!
ナシブンクスを買って 宿に戻ると
激しいスコールに見舞われた 間一髪!
今日は お祭りだというのに…
雨降って 地固まる…
そんなことわざがあれど
吉と出るか 凶となるか?
すべては 天空の使者のご機嫌次第!
それにしても 腹が減った…
レストランまでの道のりが 遠い…
喰っちまうか? ナシブンクス!(・・。)




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am08:40 やっと 雲が切れ レストランに向かった
毎日 捧げられるチャナン(供え物)も ちょっぴり豪華なお祭りバージョン!
我々のマカン・パギも ヨーグルトを追加して お祭りバージョン?(〃∇〃)ゝエヘヘ

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宿のワンコ "スシ"は 爆睡中… (_ _) ..zz


■なにかと小忙しい1日!

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レストランを出ると いつものように
部屋係のMr.ジャワが 駆けてくる
彼のお陰で レセプションに
キーを預けることは 1度もなかった
口数もなく 無骨で 不器用な男だが
毎日欠かさず カメさんたちにも
ブンガ(花)を飾ってくれた
明日は チェックアウト…
なんだか ちょっぴり センチメンタル… (><)
少し休んでから お世話になった人達に 挨拶すべく 宿を出た
やや気が早いも 当日、バタバタしても なんなんで!
まずは 先日再会した Mrs.ニョマンの店を訪ねるも 外出中…
まぁ 今回は ご縁がなかったってことで! と、云いたいところだが
後日 店に伺うわ~ん!」と、約束したので 一周してから出直すことにした

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行っちまうのかい…
今にも泣き出しそうなパパイヤ・イブ!
(o・_・)ノ”(ノ_<。)

パパイヤ・イブのワルンは クエ(揚げ菓子)だけではなく 果物や米、豆なども売っている
彼女の呼び名は はじめて この村を訪れたとき パサール(市場)が閉まっていて
クエが並ぶテーブルの上で 一際存在感を放つ大きなパパイヤを買ったことに由来する
姉が 好奇心旺盛な母の土産に 黒米のブラス・バリ(バリ米)を買った
1kg/35.000Rp(35円)! バリの平均的な米の値段からすれば やや割高であるが
ブラス・バリは 日本米のルーツであるジャポニカ種(短粒米)! 適度な粘り気があって 旨い!

ちなみに バリの米は 大別して2つ!
近年主流となりつつあるのは 三期作可能なインデエィカ米(パラパラな長粒の輸入種)で
原種であるブラス・バリは 二期作を限界とし その効率の悪さから 生産量は全体の10%に満たず
やがては 皮肉な運命を辿るやもしれないそうだ… (;-_-)  by ファッシャーマンのボス・ワヤン

Selamat Tari Barong! Nanti ya-!(また後(祭り)で 逢いましょう)」 
そーいうと パパイヤ・イブは 黙って頷き クエとビサン(バナナ)をくれた ウルウル(TmT)ウルウル

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クエのチャナン(供物)も在りし トコ(雑貨店)の店先にも お供え用の飾り籠が たくさん!
で、残念ながら 青果屋台の美人さんファミリーの姿は 見えず… (><*)
祭りの準備で 忙しいのかしらん? が、逢えるハズ! だって 彼女らの家は 会場前だもん!

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パサール(市場)前にある 聖獣"バロン"のお家!
が、バロンちゃんは お留守らしい…
きっと 今宵の晴れ舞台の為に お洒落の真っ最中か? ( ̄ー ̄)


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礼拝者が絶えないバロン'sハウス!
祈りを捧げる その姿は美しく 撮りたいのだけど8内部) 撮れずに ウロウロ… ( ;・・)(・・;)ゞ

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ワルン・ジャワ(イスラム教徒が経営する食堂)は まだ 開いていない…
"バロンダンス"は バリ・ヒンドゥー教のお祭りなので ムスリム(イスラム教徒)である彼らの店は
ひょっとして 休みになるんか? ヤバイってーー!(゚д゚;)
で、丁度 聖水を振り掛け チャンナンをお供えするご婦人が 出てきたので パチリ!
後姿やんけー! イエ その… 雰囲気だけも…  (^^;)アハハッ!

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通りの向いに <b>アイスカッチャンの
カキルマ(移動式屋台)発見!(≧∇≦)
アイスカッチャンとは
小豆やゼリー、フルーツなどが入った
バリ風かき氷の意!
が、肝心の店主が 待てど暮せど
出てこない… (T△T)
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"TOKO DUNDARI" 通称 中華トコ(中国系インドネシア人経営の商店)!
飲料水や食料品、雑貨、薬、文具、プロパンガスなどなど 大抵のモノは 揃っている
フェリー乗り場やPerama busのオフィスにも近く 一日中客足が途絶えることはない!

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店内にも 所狭しと、商品が並ぶ!
ぐにゃりと、曲がったチョコレートバー… 包装紙が剥がれない キャンディー…
賞味期限切れなんざ 当たり前!(^^;)ゞ

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イブが お祭り前に予定している 親族の食事会に招待してくださった!(≧▽≦)ウキャ!
とても うれしかったが 他にも回るところがあるので 丁重にお断りし 記念撮影!
バロンダンスを見るときは 正装するんだよ! サロンはあるのかい? 無ければ 貸すよ!
ぶっきらぼうで よく 計算間違いをするけど(ぼったくりともいう) 本当に イイ人である!(^^)

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Mr.マルコの小さなアートショップを横目に Mrs.ニョマンの店に向う
居ないと、解っていても つい 声を掛けてしまいそうになる (* ̄o ̄)ゝオーーイ! マルコや~い!
で、肝心のMrs.ニョマンは まだ戻っていない… (-ε-) チッ!
今朝は さっぱりだよ!」と、通称 キオスクで 売れ残っていたナシブンクスを買い
一旦 宿に戻ることにした
左画は パパイヤイブがくれたクエ(菓子)とピサン(バナナ)!
右画は 中華トコのイブがくれたクエと 仕入れホヤホヤのロティ(パン)!
ふたりとも ホントに ホントに トゥリマカシ!<(_ _*)>

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ロティは カフェモカクリームとドリアンクリーム! ン?(゚_。) ドリアンとな?
さすがは 南国バリ! 悪くならないいうちに あ~んぐり! なかなか旨いではないか!
ビンタン(ビール)も 呑んじゃうかい? ウン!ヘ(・・ヘ) 呑む 呑む!

■Mrs.ニョマン!

明日のチェックアウトに備え あらかたの荷を詰め込んでから 再びMrs.ニョマンの店を訪ねた
三度目のなんとやら! 居ましたよ! Mrs.ニョマン
彼女は 以前、宿前のビーチで 行商していたが 今は なにかと うるさくってね… と、
ビーチから やや離れた店舗だけで 商売をしているのだそうだ
店があるくせにー! と、文句でも 云われたのかしらん?(・・。)

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彼女は 約束を守ってくれた(店に来た)お礼だと、コピ(コーヒー)をご馳走してくれた!<(_ _*)>
しばし おしゃべりを楽しみ バックやサロンなど 数点程土産を買って 記念撮影!
が、逆光で 彼女と姉さまのカオが 真っ黒になってしまった(左)… (→o←)
やや押しが強いが 明るく 楽しい方だ! 商売は 大変だろうけど ガンバだよ!\(>0<)/


■Mr.ゴットハンド!

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マカン・シアンは キオスでGETした ナシブンクスを食す
運よく手に入れたものの サテリリッ(つみれの串焼き)入りは 1個だけ!
さて どちらが喰うか?( -"-) (-"-;) ディダ アパアパ! 仲良しK◎姉妹は 半分こ! ( ̄ー ̄)v 

食後は Mr.ゴットハンドが来るまで(マッサージを予約) プールで サンタイ! サンタイ(のんびり)!
プールサイドの面々は 下階のドイツ人の老夫婦と ドイツ人の新婚さんカップルに 
いつの間にか 相方が変わっているエグゼクティブ風ホモさんカップルと、
相変わらずの長期滞在組ではあるが 隣棟の親子風のホモさんカップルは 子役が消えてしまい
宿を移動したそうだ! ケンカかい?(゚_。)?
で、アタクシに色目を使っていた アバンチュール野郎は 仲良くなったピノキオカップルがアウトし
宿替えしたと プール係りのA君が うれしそうに ニマニマと、報告してくれた
いつも 情報をありがとうよ! 頼んじゃないけどさ!(^^;)ゞ

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pm15:00(正確には 15分前)!
チリリン チリリンと、ベルが鳴り響く
トレードマークの自転車に跨り
Mr.ゴットハンドのお出ましだ!
今日は ラストマッサージ!
気合い注入! ヨロシク!└|∵|┘
気功を取り入れた彼のマッサージは マジで 神の手である! フワフワ~((((~´∀`)~
全身の歪みや凝りが取れるだけではなく 内臓そのものが 熱く動き出し 生きていることを実感する
滞在中 毎日お願いしたかったけど 70.000Rp(700円)の出費は イタイ… (;-_-)ケチなだけか?

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夜、我が家に来なされと、食事に招待してくださった
とても うれしかったが 中華トコのイブのお誘いをお断りした手前もあり
また 最後の夜を 自由に過ごしたかったので 丁重にお断りして 記念撮影をし
最後に ローカル煙草をご馳走になった
一緒に 煙草を吸うことは 仲間を意味するのだという
自分は 脱喫煙者であるが ありがたくご好意に預からせていただいた
煙を燻らせる久しぶりの感覚に クラクラしたが なんとも感慨深い一服であった! (-_-) y-~~~

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彼の宝物は たくさんのゲストから寄せられた絵葉書やメッセージを記したノートである
また 絵葉書送りますネ!
どうか いつまでも お元気で!
Om Shanti, Shanti, Shanti, Om!


■バロンダンス!

バリでは ウパチャラ(祭礼・儀式)が行われるとき マンディ(水浴び)して 身を清め
男性は 頭にウダン(鉢巻型の帽子)を巻き サファリと呼ばれる上着を着用し サロン(腰布)、
サプッ(サロンの上に巻く布)、スレンダン(帯)を巻く
女性は クバヤと呼ばれるレース調の上着に サロンを巻いて スレンダンを絞めるのが一般的である
さすがに クバヤまでは 揃えられないので 我々は Tシャツに サロンを巻き スレンダンを絞めた

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どう なかなか ステキでしょう?と、姉さま!(´艸`)
長い髪は バリの女性のように ひとつに束ね Mr.マルコから頂いた髪留めを刺した
自分も挑戦してみたが 長さが足らんというよりも 似合わんので 速攻 断念した!(;-_-) =3 フゥ

Pm19:00すぎ 会場となるパサール(市場前)の通りには すでに 人だかりが出て来ていた
もっとも 祭りは 17:00から はじまっているので 当然といえる
cantik!!(キレイ) Bagus!!(スバラシイ) Orang Bali!!(バリ人)」
人ごみの中から パパイヤ・イブをはじめ 見知った面々が 声を投げてよこす
うれしいやら 恥ずかしいやら 中途半端な正装が 逆に申し訳なくて 肩身が狭い… (。-_-。) 

そもそも 自分は 旅先で 現地の人の服装を真似て着るのは 軽々しいことのように思っていた
邪魔にならない程度に その国の文化やニンゲンを垣間見るのが 旅行者としての姿勢だと考えるからだ
それは 全てのモノから 都合良く距離を保ち ユラユラと、漂う 臆病さと無責任さなのだろう
が、言葉を交わしたことのない村人までもが 次々と、声を掛けてくれるのだ
無論 旅行者と知ってのお愛想であるが 肩肘張らんでも イイじゃん! 歓迎するよん!と、
背中を小突かれているようで フニャフニャと、なんとも くすぐったかった!(〃∇〃)

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バロンダンス(Barong Dance)は 210日に1度(オダランの日)に行われる 悪霊祓い儀式で
ジュル・バパンと呼ばれる2人の男性が バロンを模した張りぼての胴体に入り 躍り狂うもので
しばしばトランス状態に陥ることもあるそうだ!(((((ノ゚⊿゚)ノ
バロン扮するのは PANTAI BIAS TUGELで出逢った アフロ髪のマデくん! └(^0^)┘
ちなみに ウブドなどで行われているソレらは バロン・ケケッと呼ばれる鑑賞用なんだそうだ!

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村人の説明によると ダンスは 物語になっている
善の象徴 聖獣「バロン」と 悪の象徴である魔女「ランダ」の果てなき戦いを描いているそうだ
果てしない戦いとは… この話には 永遠に終わりがないってことかい?(^^;)ゞ
が、バリヒンドゥー教では 勧善懲悪ではなく 相反するモノが バランス良く存在してこそ
この世界がある!と、教えられており バリを象徴する舞踊だといえるだろう

さぁさぁ こっちだ! duduk duduk(座る)と、村の人たちに促されて イソイソと、地面に坐る
人間は バロン(神)より高い位置に居てはいけないからだ!
バロンちゃん 踊ってます! が、暗すぎて カメラには 写りません… (><)

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近づいてきた バロンちゃん!
フラッシュOK!の許可が出たので パチリ!
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眼の前まで来てくれた マデくん(中の躍り手)!
我々に気付いてくれたのかしらん?
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一方を見つめる男性陣! 正装姿が どこか誇らしげで ステキ!
あれれん… バロン@マデくんらは お尻を向けたまんま… (゚_。)? 

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バロンダンスは 獅子舞のルーツだといわれている
が、風呂敷姿の日本の獅子舞に比べると 雲泥の差!
やっぱ ご先祖様は スゲーや!( ̄ー ̄)v


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薪に火をくべ ファイヤー! なにやら 新たなイベントが はじまるようだよ!

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親切な村人曰く 上半身裸の年若き男性陣が アラック(バリ米焼酎)を しこたま呑まされているそうな!

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そして 次々と、火の中に ダッシュ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ 
途中で ひるむ若者も居り 何度も アラックを呑まされ 走らされる! (((((ノ゚⊿゚)ノ アゥ
結構 過激! 大人になる儀式みたいなものかしらん?
色々と説明してくれたんだけど いまひとつ解らんかった… (・・。)ゞ スンマソ

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ダッシュ儀式が終わり 再び聖重獣バロンが踊り出す
それまで じーっと、張りぼてを被ったまま待機するマデくんら さぞ 暑かったことであろう (;´д`)ゞ

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ゆっくりと、躍り狂いながら 通りの先へと進んでゆく
しばし 沈黙が訪れ バロンの髪(毛)が撒かれ 老いも若きも 一斉に ソレらを拾う!
パタンバイの人ですか?と、訪ねると 誰もが 手首に撒いたソレを自慢げに見せて笑う
バロンダンスは この村の人にとって 厚い信仰の証であり 村人としての誇りでもあるのだろう

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そして 果てなき戦いが
再び 繰り返される
時は すでに 21時を回っていた
そろそろ おいとましよう
神聖なる祭りに 参加出来たことを
ココロから感謝します!
そして 挨拶出来なかった人も居たけど
どうか お元気で!\(>0<)/

■最後の晩餐!

さてさて 腹が減った! 最後の晩餐は やっぱり ワルン・ジャワ(イスラム教徒が経営する食堂)!
ひょっとしたら 休みかと思ったが 開いてましたよ!
「アッサラーム・アライクム(コンバンハ! アナタに平安を)~!」
バリの正装で なんとも場違いの挨拶ではあるが 寛容な彼らは 嫌な顔ひとつせず
ワアライクム(アナタにも平安を/ムスリム同士は ワ・アライクム・サラーム)~!」と、返してくれくれた上に
ステキネ!と、誉めて下さった!(〃∇〃)ゝエヘヘ

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迷った末に ナシチャンプルを食す!
好きなおかずを選んで 盛り付けてもらう
いわゆるワンプレート飯ではあるが
おまかせで 盛り付けてもらった!
今日のお薦めだという
エビとイカのかき揚げに 煮卵、
煮魚、唐揚げ、サテ、飲み物を入れても
2人で 30.000Rp(300円)と
最後まで 良心的であった!

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最後に 許可をいただいて 記念撮影!
宗教上 撮影がNGなので 遠慮していたが 彼らは 大丈夫よ!と、笑っていた
そんなことなら 最初から 許可をいただくべきだったよ!(→o←)


■2本目のムロコ!

帰りに 中華トコに寄って この日2度目にして 最後であろうご挨拶!
才ォォ-!!w(゚o゚*)w cantik(キレイ)~~~!
ほれ 後ろ ほれ 回って!と、激暑な店内の舞台で クルクル 踊らされて ファッションショー!
サロン(布)や スレンダン(帯)には 特に決まりはないものの その時々の流行があるらしく
色目や柄合わせが 上手だと、誉めてもらっちゃた! ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
が、娘さんたちは まだ会場とのことで 撮影ならず アドレスを交わし 別れを告げた
ホントに お世話になりました! ささやかなるぼったくり以上のオマケも Terima kasih banyak!!
でも あんまり 旅行者から ぼっちゃダメですぞ!( ̄ー ̄)フッ!

中華トコを出て 角を曲がると カフェがある
一見して 普通のカフェではあるが 若い娘が 愛想笑いを浮かべて 男性に纏わりついてる
この日は 店先に 地元風の男性と 若い娘らが 暇そうに 膝を立てて 頬杖をついていた
足早に 通り過ぎようとすると 男性が まだ生まれたばかりの赤子を突き出し 買ってくれと云った
なぜだと、訪ねると 男性は 日本で暮せば まともな暮らしをさせてやることが出来ると云う
思わず 引き攣った笑みが こぼれてしまった
Tidak Bagus!!(よくない) Marah Sang Hyang Widi!(神様が怒る)」
男性は シュンと、なって すぐに 赤子を胸に抱きしめ直したが 若い娘らは チェッと、舌打ちして
いかにも 不服そうに なにやら ブツブツ云っていたが それ以上 言葉が見つからなかった
確かに 我々は恵まれている だからといって 赤子1人を養えるほど 裕福とは云えない
が、我々は飛行機でやって来て 彼らの土地で 遊び呆けている
その旅費代で ミルク代や食費、或いは 学費が賄えるわけで こうした現実にぶつかる度に
自分は どうすればよいのか 解らなくなってしまう
居るはずもない Mr.マルコの小さなアートショップの前で ヘナヘナと、力なく座り込み
やめていたはずの煙草を吸った
そーいえば この日2本目だよねぇ… (;-_-) =3 フゥ

「Oh~ Beautiful!
並びのカフェの女主と同宿のドイツ老夫婦が 店先に顔を覗かせ 誉めてくれた!
Mr.マルコに 見せたかったな… 逢いたいな… じー…
神様って 意地悪なのだよねぇ… 旅は 楽しいことばかりでは終わらないわけで
ちょっぴり 涙がこぼれてしまったよ! (><。)

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おまけ?
コチラが アタクシのサロン!
スレンダン(帯)を外しちゃった後だけど…
金の染料が ステキでしょう?
現在は PC机の敷物として利用中!(^^;)

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by 2121katcat | 2011-07-06 17:49 | 2010-バリ島 | Comments(0)
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