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#11:インドネシア・バリ島東部 2010
■11日目 '10/11/26日(金) インドネシア・バリ島/バタンバイ4日目の朝!


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am07:30 起床!
いつもより 30分遅れて レストランに向う
「Om Swastyastu! 遅刻デスネ!」(^^;)ゞ
この日は やや嗜好を替え
野菜とチーズのベーコンサンドをチョイス!
レタス、きゅうり、トマトに 2種類のチーズ…
ベーコンは いかにも 干し肉といった
ペラペラなモノであったが 塩気がきいて
なかなか イケる!
ボリュームもあるので これからは
定番になりそうである! v(^-^)(^-^)v  




■Blue Lagoonで マッサージ!

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この日は 俗にいう Blue Lagoonで 昨日再会したマッサージ師のイブ・ニョマンと待ち合わせだ!
猛ダッシュで 小高い丘を上がり ε=┌(;´ρ`)┘ ヘイコラと、急階段を下りる
ケタケタ ヘ(゚◇゚)ノと、膝は笑うも カオは 汗と涙で グソグソだ!
am10:05! 約束の時間を 5分に遅刻! 彼女は 既に 待っていた! m(_ _)m

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午前中のBlue Lagoonは 空いているので マッサージには うってつけだ!
あられもない肉の塊を 人目に晒さんで 済むもんネ! エヘッ!
ワルンの兄チャンに 1台/15.000Rp(150円)のデッキチェアーを2台借りた
ココに限らず マッサージや物売りをする人は 必ずショバ代を払うことになっている
彼女に勧められたことにすれば 逆に紹介料が入るわけで ショバ代は イーブンになるからだ
彼女は 小さく合掌し マッサージ代を 2名(各40分)/60.000Rp(600円)にしてくれた!(^^)

「彼女のマッサージは 上手なの?」
興味深々で尋ねるナイスバデーな外人さん! Yes! ( ̄ー ̄)b
ならばと 30分/50.000Rp(500円)で 交渉成立! イェーイ!
何度も 何度も 合掌する イブ・ニョマン! 紹介料は払えないけど… と、ネックレスをくれた
2日後に また ココで マッサージをお願いすることにした! ブルウサハー(ガンバ)!( ̄ー ̄)v

■価値観!

俗にいう Blue Lagoonは マッサージだけではなく 物売りもやって来る
サロン、バデック、ドレスに バック、アクセサリー、置物、タトゥー、髪結い、マニキュアなどなど…
旅行客が集まるところなら どこでも なんでも 商売がはじまるのである
ココの物売りは さして ひつこくもないが 少しでも興味を示そうものには
アタシも オレもと、瞬く間に 囲まれてしまうのだ ャレャレ ┐(´-д-`)┌ カワンヨ!

が、その中のひとつに ココロが ぐぁわしっと、惹かれた
雄鶏をモチーフにした 黄色のバディック! ふちを彩る金色が キラキラと、うつくしかった
早速 30.000Rp(300円)から 交渉にかかるも その金額なら コレが限界だと、
デカデカと、BALIと プリントされた パレオタイプのサロンを広げた
他の面々も同様に 30.000Rpはムリだと、首を横に振って 苦笑いするだけだった

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バリには 定価が存在しない!
ローカルプライス
欧米人プライス
アジア人プライス…
更には 日本人プライスがあり
我々が ただでさえ分が悪く
知識、語学力、交渉力が 試されるわけで
いやはや なんとも 面倒だ!(;-_-) =3 フゥ
が、我々とて 30.000Rp(300円)以上は 譲れない!
バティック(Batik)は、インドネシア・マレーシア・タイ地方のろうけつ染め布地の特産品で
インドネシアのジャワ島が発祥とも云われているが マレーシアのパサール(市場)に行くと
インドネシア産のバディックが 日本円に換算して 300~400円前後の値札で売られている
お国(宗教)柄か? マレーシアのソレは 原色が目立ち 蝶や草花をモチーフにした大柄に対し
インドネシア産は 色彩も柄も繊細で 草花は勿論のこと 生き物をモチーフにしたモノも多い
個人的には インドネシア産に 軍配があがることが多く
値段の交渉にしても マレーシア産だから ダメ! でも インドネシア産は OK!
と、郷土愛が働くのか? 輸入品であるソレは 300円以下で買えることも 少なくはなかった
ならば イケる!と、単純に 卑しい感覚が働いてしまうのだ
もっとも バリの物売りの場合は 仕入れる量も違えば 品物をレンタルしている場合も多く
物価比を差引いても ショバ代が高いので なかなか どーして 上手くいかぬようだ!(^^;)

宿に戻るべく あと数段で 急階段を登り切るかというときだ
「お待ちを~!」と、先ほどの黄色のバディックを売りに来た老婆が 追い掛けてきた
言い値でよいとのことで (´▽`)=b ヤッター!と、ココロの中で 万歳したが
老婆は 「どうか 内緒に… 」と、オロオロ 辺りを気にしていた
おそらく 売り子同士のボーダーラインに 反しているのだろう
少し気の毒になったが それでも まだ 疑心暗鬼なお気楽な自分が存在していた

ビーチ通りに戻ると ようやく店を広げた売り子達が 膝を抱え込むように しゃがみ込みながら
ぼんやりと、通行人を眺めていた! 店といっても 細い歩道に 商品を並べただけのものだ
ムリだと、解っていても 一応は 「マシ ムラ ムラ~ 」と、声を掛ける
相場が気になって 同様のバディックを 30.000Rp(300円)で 交渉してみるも
それでは 仕入れ代も ショバ代も払えないと、大袈裟に仰け反り 苦笑していた

トウモロコシ売りがやって来て 買ってくれろと、しゃがみ込む!
おおよそ 売り物にならんであろう ヒョロヒョロと、痩せこけた 虫食いだらけのトウモロコシだ!
出店の売り子が 一度は 邪魔だと、追い払うも 無言で ソレらを2つ程掴み ご馳走してくれた
1本1.000Rp(10円)らしく 売り子が 5.000Rp札を出すも つり銭が足りないと
今では 余り見かけなくなったコインを数えていた
売り子は さも当たり前のように ヒョロヒョロのトウモロコシ1本と 幾つ粒かの蒸ピーナッツを掴み
つり銭を要求することなかった(後で 貰うのかもしれないけど)
売り子と肩を並べ ぼんやりと、海を眺めながら 頬張った
ヒョロヒョロのトウモロコシは 思いのほか 甘かった!
なんだか ちょっぴり 恥ずかしかった すべては 個々の価値観なのだよね… (。-_-。)ゞ

■まったりな午後!

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宿に戻ると 係りのMr.ジャワが
部屋のキーを持ってきてくれた
言葉数は少ないも 好感が持てるヒトだ
TVの前に並べたカメさんに
珊瑚の欠片を プレゼントしてくれた!(^^)
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プールサイドは 相変わらず 長期組ばかり!
下階のドイツ人の老夫婦と 隣部屋を含む ホモさんカップル2組に
ドイツ人の新婚さん、イタリア人のピノキオカップル、そして アバンチュールを求む飢えた勘違い野郎が
それとなく 互いに防壁を張って デッキチェアーを並べている
変わったことといえば… アバンチュール野郎が ピノキオカップルと仲が良くなったことだ
フッ! ようやく 諦めて下さいましたか! アタクシ様ヲ!
が、それでも 視線が キモイので (¬д¬。) ジーーーッ  隣のプールに そそくさと、移動!
だって ヤツの隣しか空いてないんだもん! デッキチェアー!( -"-)

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ファミルーム棟には 宿泊客が居ないよーで 貸切~♪
ダイエットの為に 気合いを入れて 泳ぐべし! 泳ぐべし! スーイ ~~ヘ( -_-)_

■ワルン・ジャワとガネーシャ!

マカン・マラームは 4日目にして ようやくのワルン・ジャワ(イスラム教徒が経営する食堂)!
「アッサラーム・アライクム(コンバンハ! アナタに平安を)~!」と、云えば
ワアライクム(アナタにも平安を/ムスリム同士は ワ・アライクム・サラーム~!」と、返してくれる
オオーw(*゚o゚*)w オマエら~! (〃∇〃)ゝエヘヘ 覚えていてくれましたかい?

早速 名物?の巨大肉団子入りバックソ(肉団子スープ)をオーダーするも 売り切れとのことで(><)
バパ(店主)の勧めるがまま チャプチャイ(インドネシア風八宝菜)に ナシゴレン(炒飯)×2をオーダー!
ココのチャプチャイは トマトベース(ジャワ・スタイル)で 赤いのが特徴だ
少し嗜好を変えたのか? それとも サービスなのか? 以前は 作り置きだったナシゴレンは
眼の前で パラパラと、炒めてくれた上に エビやら なにやら 副菜が添えられ 豪華版になっていた!
バパを含め スタッフ(家族?)は 言葉数こそ少ないが 愛想が悪いわけでもなく
妙に こなれていないところが 気に入っている
イスラム教徒は 写真がNGであることが多い為 後日 許可を得てから 撮らせてもらうつもりだ
会計も テ・ボトルを入れて 〆て 29.000Rp(290円)と、ウ~ん バグース!v(´▽`)v

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とっても 可愛らしい トコ・イブの娘さんたち!
お姉ちゃんは 長い黒髪が自慢なのだとか! ブレちゃって ゴメン…  (・・。)ゞ テヘ


ホコホコ気分で 中華トコに向い 買物&世間話なんぞ!
コテックス/7.000Rp(70円)、ビンタン(大瓶)/15.000Rp(150円)、粉コーヒー/7.000Rp(70円)!
相変わらず 高いんだか 安いんだか 解らんが ホレと、小袋にしたクエを 鷲掴みしてくれた! ( ̄ー ̄)

更に ホコホコ気分で Mr.マルコ(彫刻家)の小さなアートショップに向うと
猫道の如く 細い通路横のカウンターで ひとり カードを並べていた
早速 購入の意を伝え ガネーシャを選ばせてもらった
ガネーシャ(gaNeza)とは 太鼓腹の人間の身体に 片牙の折れた象の頭と 4本の腕をもつ
ヒンドゥー教の神の一柱で 障害を取り去り また財産をもたらす 商業と学問の神様であり
今回の旅が決まった時から 彼の作品を買おうと決めていたのだ

彼は 手頃な大きさの作品を3体程並べてくれたが どーも ピンと、こなかった
「ネーネー ケースの中に並んでいるコレは? ガネーシャじゃないの?」
あ、イヤ それは… マルゥ(ハズカシイ)… マルゥ… 」
えぇーい! (((ノ`□´)ノ お出しー! w(;゚ロ゚)w ヒェーー そ、そんな ごむたいな~!
まぁ それは 冗談だが それらは 6体程あっただろか 
台座を入れて 全長6cm程の滑らかな白いガネーシャ像で 一目で気に入ってしまった!
やや埃に塗れているが 材は 貴重な象牙で 台座は 高級木材のマホガニーだそうだ!(*O*)
彼が 恥ずかしいと、遠慮したのには 値が張るからで コレは 本物なのだと、
この作品を3体も購入したイギリスの彫刻家なる者から 長々と、綴られた古いの文と写真を
ちょっぴり 照れくさそうに見せてくれた
an elephant tusk… いかにも 象牙であるようだ

我々は それぞれ 1体づつ選んだ ふくよかで 少し首を傾げた 可愛らしい神様だ!
彼は しばし考え 2体で 400.000Rp(4.000円)では どじゃろうかと、電卓を弾いた
その価値が どれほどのモノなのか よく解らなかったが 法外な値段ではないような気がして
そのまま素直に ヤー(yes)!と、承知した
アゥゥアワワワワ!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オョョョョョ!!
なんとも 言葉にならん奇妙なうめき声をあげ オタオタ 飛び跳ねる Mr.マルコ!
例えるなら 老人が 落とした入れ歯を拾おうとして 爆竹を踏んだ感じ! って、解る?
とにもかくも よほど うれしかったのか また ネックレスとピアスをプレゼントしてくれた
が、両替せんことには 所持金が足りないわけで 明日改めて伺うことにした!(〃∇〃)ゝエヘヘ
ちなみに 後で知ったのだが 材に間違いはなく 破格値だったようだよ! (゚〇゚;)マ、マジっか?


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by 2121katcat | 2011-06-09 01:27 | 2010-バリ島 | Comments(0)
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