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#09:インドネシア・バリ島東部 2010
■9日目 '10/11/24日(水) インドネシア・バリ島/バタンバイ2日目の朝!


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カンコン カンコンと、屋根瓦を打つ 忙しげな雨音で 眼が覚めた!
スコールだ!(*0*) 椰子の葉が 翼を折る水鳥の如く 重くを頭を垂れ
青いプールの水面は 幾千幾万もの棘となって 狂い踊っていた
視界が白く霞む まるで 傷だらけの古いステンレスを見ているようだ
かと、思えば 太陽が どけのけと、鈍色の空を掻き割け ニヤリと、笑う
やがて 気まぐれな南国の雨は ピタリと、止まり 何事もなかったように 朝を迎えるのだろう
が、まだ 7時前じゃん! どーするよ? o(゚∀゚)oヽ(゚∀゚)ノオキレーーー!! イヤ 寝る 寒いし! アハッ!



■Om Swastyastu!

Om Swastyastu(オム スワスティアストゥ)!」
レストラン(レセプション兼カファスペース)に行くと 昨日、休みだったマネージャーのMr.クトゥが
バリ語の最上級の挨拶とともに にこやかに 合掌して出迎えてくれた! (^人^)

公用語は インドネシア語であるが バリは ヒンドゥー教に基づくカスタ(カースト)社会であるため
相手の階級によって言葉を変える バリ語は 上の階級の人に使う丁寧な言葉であり
宗教的な儀式や説教などを行うときにも 必ず最初の挨拶として使われるそうだが
彼は いつも この言葉で迎えてくれる 
Om Swastyastu 【意】:神の恵みによって いつも平穏であれ! ウーン ステキ! 

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マカン・パギ(朝食)は バリ式コンチネンタル!
幾つかあるメニューから カフェオレ、チーズトマトジャッフル、フルーツサラダをチョイス!
「おや! 前と同じですね?」 (^^)ゞエヘヘ
σ(゚、。)ん? ちゅかー よくぞ覚えていたこと! やっぱり リピして正解! o(≧▽≦)o ブラボー!

■再会!

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食後は お世話になった人たちに 写真を渡すべく お礼参り!
なんだか 自分が云うと ガラが悪い… (^^;)A いわゆるソレとは違う 純粋に!

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あっちにも…
こっちにも…
風に揺れるペンジョール! 我天に届けと、背比べ! バリの好きな風景のひとつである!
ペンジョール(Penjor)とは 宗教行事(バリのお盆ガルガン/クニンガン)が行われるとき
各家々(バリ・ヒンドゥー教徒)の門口に立てる竹飾りのことで 日本の七夕飾りによく似ている
地域や家々によって 長さや装飾も異なり 形や精神の共通点に 惹かれる者も少なくはないだろう
が、見上げすぎには 注意! ウ◎チ ストライクに 踏んじまった… (TдT) 

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テテテッ… なんとも 長閑!
パタンバイは 地図がいらないほどの小さな村だ! 1時間もあれば 一通りは回れてしまう

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お気に入りの路地! 民家がつづき ぶち当たれば そこは海である!
三輪オートは 休息中? あのワンコとオジさんは 今でも この車で配達しているのだろうか?

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パパイヤ・イブ(菓子売りのお母さん)にも 写真を渡すことが出来た!
下着の透けが… セクシーっす! (〃▽〃)ポッ 
イブの店先には 毎日違うクエが並ぶので 今回も通うことになるだろう

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イブの娘さん! 緊張してますね…
イブ同様↑ 姉と同時にカメラを構えたので 視線が姉のレンズに向いてしまった
まぁ それもまたヨシ? (*-∀-*)ゞエヘヘ

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青果屋台の美人妊婦さんにも 写真を渡すことが出来た!
はじめは 姿なく 写真を見せながら 探していると 「呼んできてやるよ!」と、↑長髪くん!
ぬわんと、彼は 美人さんのダーリンだった!
まさに 美男美女夫婦! お兄ちゃんも ハンサムくんだしねぇ!
で、1月に出産したという第二子が 抱っこの子! (@∑@) デカッ!

■南北問題に揺れる午後!

中華トコのイブと しばし 世間話なんぞ!
北朝鮮が 韓国の離島に砲撃を加え 大変なことになっているそうだ!(゚д゚;)ナヌ?
そーいえば 青果市場の美人さんの長髪ダーリンも 「ソルジャー ファイティング!」と、云っていた

e0168736_1134295.jpg一番逢いたかった人とは また逢えず
テレッコ テレッコ 宿に戻ると
マネジャーのMr.クトゥ以下 スタッフの面々が
「南北が大変だ! 日本は大丈夫か?」と、大騒ぎ!
← スシ(宿のワンコ)が ヤカマシイと、尾を叩く! (^^;)ゝ

"世界を震撼させる北朝鮮の砲撃"
"緊張高まる南北関係! 悪化するのは不可避だ"
と、新聞の一面は 南北の文字で埋まっていた
にしてもだ! 新聞届くの遅くねぇ?(-。- )
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ファミリールーム側のプール! 静かだ… 昨日とは 雲泥の差!

団体様ご一行が アウトしたので 宿は 静けさを取り戻していた
姿を見せるは 長期組ばかり 下階のドイツ人の老夫婦と 隣部屋を含む ホモさんカップル2組に
ドイツ人の新婚さん、イタリア人のピノキオカップル、そして アバンチュールを求む飢えた勘違い野郎が
それとなく 互いに防壁を張って デッキチェアーを並べている
ならば 一箇所に集わんでも… と、思うのが 彼らには プールバー(1箇所)が必須なようだ!

では 我々も! 防壁を割って デッキチェアーのマットを伸ばす
別に バーには用はないが 部屋の前の方が楽なのだョ! 出入りが!( ̄∇ ̄) アハッ!

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小腹が空いたら テラスに広げたマンゴを剥き バリバリと、クエ(菓子)を摘む
カスタードアップルは 青果屋台の美人さんからのプレゼントである!
森のアイスクリームとも呼ばれ 甘く 強く握ると モロモロと、剥ける
クエは 中華トコのイブと パパイヤ・イブからのプレゼントだ!
宿代を奮発した分 うれしい節約だ!m(v_v)m トゥリマカシ!

で、プールサイドの話題は もっぱら 南北問題である
ウズウズと、好奇とも 同情ともいえる視線が 向けられている
「北の人? 韓国人? 大丈夫なの? それとも 中国人…? 状況は? 情勢は?」
イエ! ニッポン人デス! 姉妹デス! レズでもありません!
ニッポン人の見分け方は 簡単です! 脚の形と歩き方を見れば 一発で区別がつきます
今後のことは 我々にだって 解りません!
空港も閉鎖だそーデス! 我々大韓航空デス! 無事に 日本に帰れるのでしょうか?
と、云える勇気も語学力もなく 様子を探るべく 任務を仰せつかったプール係のA君に伝えた
これで 少なくとも 日本人であることだけは 伝わるであろう! (;-_-) =3 フゥ

■10円の貸し!

長期滞在組同士は なぜか 余り言葉を交わさないも 新規のゲストとは別のようだ
陽が傾き 夜を招きはじめる頃 ワラワラと、プールに集い 思い思いの社交がはじまる
シャワーを浴び 洗濯物を干し終え 星をたたえた帳が下りても 彼らは まだ プールの中だ
いくら南国とて 浸かりっ放しは 冷えるだろうに…
欧米人は 体温が高いのだろうか? それとも 我慢大会? オトナの社交は 謎だ!┐(´-`)┌

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見た眼よりも あっさりスパイシーなソトアヤム! ウコン入りなんで 呑んだ後にも (^^)b

マカン・マラム(晩飯)は ソトアヤム(鶏肉のスープ)と ナシ・プティ(白飯)大盛!
ワルン・ジャワは またしても 休み!(><) なので その斜め向いに位置するワルンに入ってみた
ジャワ同様 長テーブルが壁に向かって置かれただけの簡素な店だが
中華トコのイブが勧めるだけのことはあり 味も 雰囲気も 値段も マズマズである!
テ・ボトル(氷使用)を入れても 2人で 23.000Rp(230円)!(>▽<)
が、つり銭が 1.000Rp(10円)足りないとのこと!
明日来てよ 1.000Rp返すから!
商売上手ともいえるが… そのアバウトさが スキだ! ラジャ!( ̄0 ̄)/ 忘れるでないぞ!

で、逢いたかった人にも まだ逢えていない…
でも 閉ざされた店の隙間から 灯りがこぼれていたので 廃業したわけではないようだ
しばし 夜風に当って 星を眺めから 夜勤のスタッフに 沸かしたてのお湯を貰い
ちょっぴり冷えた身体に 紅茶を流し込んでから 早寝早起き!ヽ( ´O`)ゞ ミンピ・マニス(甘い夢)!


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by 2121katcat | 2011-05-27 14:40 | 2010-バリ島 | Comments(0)
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