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#31~32:インドネシア・マレーシア'0906~07
■31~32日目 '09/07/08日(水) マレーシア12日目・コタバル3日目 ラストマレーシア!


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今回の旅も いよいよ終盤!
窓の外を覗くと 殺風景だけど …
ラストに相応しく 青空が広がっていた!
壁の溝に草が … 解るかしらん?
微笑んでいるように見えるは
自分だけだろうか?(^^)

夜の便で コタバルを発つんだ
それまで 何をしようかしらん?
まずは メシだと、腹が鳴る!(苦笑)




■また来ちゃいました!

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おっ! 猫さん! コチラさんは 熟睡中 …  微笑ましいけど ちょっと 心配だったりもする!(汗)

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この日も 宿の朝食には ありつけず 昨日と同じ クダイ・コピ(中華系の喫茶食堂)に 駆け込んだ
まずは 目覚めのコピ・オ・コソン・アイス(ブラックコーヒー)で 胃袋の準備運動!
で、メインは がっつりと、汁あり雲呑麺と 汁なし(焼そば風)の雲呑麺ドライの二刀流!
ドライは 店によって 黒醤油系と塩味系に別れるが ココのは あっさりとした黒醤油味だ
ウム! かなりイケル! 昼飯も ココで 雲呑麺ドライだ! と、ブンブン 頷くK◎姉妹であった!(^^)

■目指すは クランタン川!

観光もイイけど やっぱり 最後に 海が見たいK◎姉妹!
が、「月光の浜」で御馴染みのパンタイ・チャハヤ・ブラン(通称:PCB)は 前回行ったし …
パンダイ・サバッ(日本軍上陸地)は 少々気が重い …
国際カイト・フェステバルが開催される パンタイ・スリ・トゥジューは やや遠いし …
「そよ風のささやき」との別名をもつ パンタイ・ビシカン・バユも
「メロディーの浜」なる パンタイ・イラマも やっぱり 距離があるので 時間が心配である
と、いうことで あっさり妥協して 近くに流れる クランタン川を眺めることにした
それにしても コタバルのビーチは ロマンチックな名前が多いやねぇ!(^^)

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まずは コタバル市民の台所 セントラルマーケットを通り過ぎる

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e0168736_16535584.jpgセントラルマーケットの西側から
クランタン川までの一角が
いわゆるカルチャーゾーンと呼ばれるエリア!

巨大な柱と大砲が見えてきたら(右上)
そこが イスタナ・バライ・ブサールなる
元スルタン(君主)邸前の広場(駐車場)!
この辺りに 王室博物館、手工芸博物館、
イスラム博物館、戦争博物館等が集中している
が、我々は 今回も 通り過ぎるだけ!(汗)
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イスタナ・ジャハール(民族博物館)!
王室の装飾品をはじめ クランタン州の新旧の生活や文化を紹介している
門の向こうは ムルデカ広場(独立広場)!

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ムルデカ広場に沿って進むと 右手に イスラム博物館が見えてくる!
淡い色合いと細かな細工に 眼が留まる! が、この時は 工事中で 中には入れないようだ

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その先には Muzium Perang(戦争博物館) …
その名の通り 第二次世界大戦に関する写真や資料が展示されている
と、いうよりは 展示の9割以上が 旧大日本帝国軍のマレー作戦に関するものだそうで
ナチス党の党首アドルフ・ヒトラーの写真と共に 昭和天皇の写真が並べて掲示されているそうだ
又、日本映画社作成の記録映画「マレー半島日本軍進軍記録」も所有しており
「銀輪部隊」のミヤタ自転車なども展示されているという

ちなみに 大東亜戦争(太平洋戦争)が始まったのは 真珠湾奇襲からだと言われているが
その2時間前に コタ・バル上陸作戦から始まったことは 余り知られていない
外国の歴史から 自国の歴史を知るというのは なんとも滑稽な話しである … (汗)

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今回こそはと、思ったのだが 姉は霊感が強く 入口で断念した … (汗)

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マークが素敵な税関! バンジール(洪水)になると 最初に 水に浸かるのは 税関だそうだ!(◎◎)

e0168736_16582851.jpgウェルカム クランタン川!
小さいながらも 立派な門がある
地元の方 … ?
観光客 … ?
意外にも ワラワラと、人がやって来る
水辺に 吸い寄せられるには
何も我々だけではないようだ!


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たっぷりと 土砂を含んだ コーヒー牛乳色のクランタン川は まるで アマゾン!
周辺には ワルンもありし フローティングハウスならぬ 水上レストランなんぞもある
おそらく 夕刻ともなれば 賑わうのではないだろうか?
たとえ コーヒー牛乳色でも やはっり 水辺は イイものだ!(^^)V

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リバー観光船もありし リバークルーズも楽しめるようである
「ビック! キャットフィッシュ!」 名も知れぬ通行人が 釣りが出来ると、教えてくれた! 
元釣り師の姉! ピクリと、血が疼く! まさか コレで?(苦笑)
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空家と思しき建物の中に 仔猫発見! ウホホ~ん 可愛いではないかい! ミンピ・マニス~!(^^)/~~

■王様ドリアン!

e0168736_1704792.jpg少し戻って 北側に周り込む
この道を行けば 「月光の浜」!
パンタイ・チャハヤ・ブランに行ける

が、歩いて行くには ちょいと、ムリ!
でも 看板を見れたんで ヨシとする!
何とも テケトーで 安上がりなK◎姉妹!(笑)
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ブルーとオレンジ! 南国らしいカラーリング! 理想!

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州モスク! このメインモスクは クランタンすべてのイスラム教宣教活動の中心となっている
なんでも その建築に 10年以上も費やし 1926年(イスマイル4世の統治時代)に完成したそうだ

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パサール発見! その裏には 建設中のビルデング式のパサールありし!
完成したら ココの人達が入るだろう

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やっぱり 猫さんも居なさった!(^^)

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ウォォ~ 王様ドリアン! 2RM ⇒ 1RM(28円)で お買上げ!
食べ過ぎると 熱が出るので この位が丁度イイ! 甘くって クリミーで ウマっ!
最後に 食べれて 大満足である!(^^)b

■猫茶屋!

e0168736_18153868.jpg近郊バス乗り場のJl.メルバウ!
PCB行の10番バスも ココから発着する
通りには 売店兼茶屋があり
バス待ちの学生さんで 賑わっていた
喉がカラカラ!
我々も ひと休憩しませうと、飛び込んだ!
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飛び込んだ茶屋は 工事中のパサールの真横! 騒音も排気ガスも 相当なものだが
ココを選んだ理由は テーブルの下で まどろむ猫さんファミリー!(^^)
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お店の方もイイ人で ついつい 1時間近くも 戯れてしまった
猫さんたちや あそんでくれて トゥリマカシ! 元気でねぇ!(^^)/~~

■やっぱり セントラルマーケット!

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e0168736_18525375.jpg何度見ても 飽きることはない!
幾数種もの野菜や果物たち
溢れんばかりの色彩に
この国の豊かさが垣間見れる
売り手や作り手の顔が見れるのも
パサールならでは 醍醐味である
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右が トレンガヌ州やクランタン州の名産品 生クロポ・レコー (Keropok lekor)!
他の地域で眼にするのは 保存用に乾燥させたもので 生が拝めるのも 東海岸ならではある!
一般的には 魚のすり身と小麦粉で練りあげたクロポを 食べる前に切って揚げ
チリソースで食すが 売り子のオバちゃん曰く 茹でて食べるのも ヘルシーで 旨いそうだ
お土産に 大人買いしたいところであるが 無理だろうなぁ … 試してみるか?(笑)

■クダイ・コピ(中華系の喫茶食堂)で ラストマカン!

e0168736_19435480.jpgこの日 2度目のクダイ・コピで
遅い昼飯兼夕飯!
長い帰路の旅に向けて 腹ごしらえだ!
オーダーしたのは キャロット・ミルクと
勿論 雲呑麺2種×2!
が、売り切れ … (涙)
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で、素朴なご主人のお薦めで ぶっかけ飯の経済飯に オーダーチェンジ!
時間的に 種類も量も少ないから 好きなモンを好きなだけ盛っても 3RM(84円)で ヨシとのことで
自分は(左) 野菜を中心に 魚の甘酢かけをチョイスし 姉は 丸い豆腐と春雨の和え物や
鶏の塩味炒めなどを盛り合わせてもらった! しかも スープのオマケ付! 謝謝!\(^0^)/
どれも あっさりとした味付けで ガンガンと、胃袋という名のブラックホールに 吸い込まれてゆく
お言葉に甘えて お替りなんぞも しっかり ちゃっかり! がっつりと!
が、ご夫婦の写真を撮り忘れるとは! アタクシって ヒドイヤツじゃん … (涙)

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宿に戻り 荷物の最終チェック ⇒ 風呂 ⇒ お色直し ⇒ そして 恒例の記念撮影!
が、なにも 狭い部屋の通路なんぞで 撮らんでも …  まぁ 我々らしいか!(笑)

■帰路へのカウントダウン!

コタバル空港までは バスで30分程であるが 最後だけは TAXを使うようにしている
事前に 出来るだけ新しい車&気弱そうなドライバーを選び 25RM ⇒ 22RM(616円)で妥協!
チェックアウトの時間に合わせ 宿まで迎えに来てもっらった!(^^)b

途中、ガソリンスタンドに寄ったものの あっけなく コタバル(スルタン・イスマイル・プトラ)空港に到着!
ちなみに この空港は 嘗て日本軍が占領していた飛行場でもある … (苦笑)

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空港内は エアコンが効き過ぎていて 激烈な寒さである!
相変わらず 生真面目で 融通の利かないマレーシア空港のカウンター …
OPENは キッチリ2時間前なので 手続きが始まる頃には 身体が冷え冷えであった!(苦笑)

で、楽しみにしていた マッサージチェアーは トークン売りのオヤジが不在で使用出来ず
持て余した時間を 待合室の売店で 費やす! 暇だと 食気が湧くのは なぜだ?(汗)

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売店の傍には 喫煙コーナー(左下)もあるので 安心?
なおも 余る時間を利用し グルをはじめ お世話になった人達に 最後のSNSを送った
日本では使えない携帯電話 …  電源をOFFにするのが とても哀しかった

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マレーシア航空 19:50発 KL行 MH1405便は ほぼ定刻通りに テイクオフ!
そして 約1時間後には KLIA(クアラルンプール国際空港)に 到着!
国内線発着階にて 出国審査を行うので この時点で 事実上の出国となる

んーでもって 成田行の乗り継ぎ便は 23:30発 マレーシア航空 MH088便!
タイムスケジュール上では 2時間以上の乗り継ぎ時間があるも 実際に自由になるのは半分?
最後の余韻に浸る間もなく ドタバタと、空港内を走り周り 再び 機上の人になるのである!

泣いても 喚いても すでに 帰路へのカウントダウンは はじまっている
やり残したことは アレや コレや …  まぁ それは いつかまたのお楽しみに 取っておこう!
だから サラマット ティンガル(さよなら)は 云わないでおくョ!
トゥリマカシ! マレーシア!(^^)/

■32日目 '09/07/09日(木)

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ウツラ ウツラと、眠気が襲い掛かる頃になって 夜が明ける
上空から見る夜明けは 美しく 神秘的で この空が 汚れているとは とても 信じがたい!
だから 罪の意識が 薄れてしまうのだろか … (苦笑)

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バタバタと、やっつけ仕事の如く 朝食が配られる
最近は 主張しないと 夜食のサービスは シカトの傾向にあるようだ
無駄を省くのは良いことであるが その分 エアー代を下げて欲しいものである!(苦笑)


■プラスα!

我ら運んでくれたMH088便は ほぼ定刻通り 07:55頃 成田に到着!
いざ 飛び立ってしまえば ホントに あっという間だ!
あんなことも こんなことも …  つい数時間前のことなのに もう 思い出の1ページになろうとしている
が、K◎姉妹の旅は まだ ココで終わらないのである!

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降り立ったのは 自宅最寄り駅ではなく どんぐり亭の最寄り駅!(※Photo by 姉サマ)
なぜならば 2日後に K◎家のお盆さんが控えているからだ
(お盆中は お寺さんが檀家周りで忙しく 来ていただけなくなる為 早めに行うのが恒例となっている)
また 散々気を揉んだが ニィ(想い猫)のNY行が お流れとなった!
コロの痞えが取れたこともあり 彼のことは もう暫く 猫オバさんこと K子さんとK氏に お任せし
(色々とご心配&ご迷惑をお掛けして ゴメンナイです!)
少しでも早く向かうべく 成田から Goストレートで どんぐり亭に向かった次第!(^^)

コタバル(エアー:55分) ⇒ KL(エアー:7時間40分) ⇒ 成田(エクスプレス:約1時間) ⇒
東京駅(新幹線;1時間18分) ⇒ 最寄り駅(バス:約30分) ⇒ バス停(徒歩5分) ⇒ どんぐり亭!

フッ … さすがに 脚が浮腫んで ケツが 痛いっす!
が、この後 休む間もなく お盆さんを迎える準備が 待っているのであった!(苦笑)

じー(父)たちが どんぐり亭に移住してから 何年になるのだろう …
じーが 旅立ってから 何度目のお盆さんになるんだろう …
もう そんなことすら 忘れてしまったけど 今は こーして 一緒に旅をしていることが
とても 不思議でならない

チャイムを鳴らす前に 母が 両手を広げて迎えてくれた
きっと じーが 一足先に どんぐり亭に戻り 知らせてくれたのだろう!(^^)


■オマケの〆(お土産品一部ナンゾ)!

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(右):バリ島ウブドでGETした 砂岩のガネーシャとカエル像! 移動中は ずぅーと、抱っこ!(重)
(左):もう おわかりっすよねぇ? マレーシアでGETした バイゴン! 強力です! ニヤリ!

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(右):マレーシアのクアラトレンガヌのパサールでGETした 激旨っカシュナッツ!
(左):マレーシアでGETした 歯磨き粉! ガマ(ナマコ)成分は ホワイトニング効果もあるんだよ~ん♪

んーでもって 今回の旅+αの総予算は 154.312円+2万円!
(空港券・税金・保険・宿・食費・その他移動費・お土産・通信費等を含む)
決して 豪華な旅とはいえないけど 我的には なかなかリッチな旅だったと思います

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ハイ!ハイ! また行きましょう!
 最後まで 付き合ってくれて ありがとうございました~~♪
 m(_ _)m


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by 2121katcat | 2011-03-26 23:12 | 2009-バリ島・マレーシア | Comments(0)
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