<< #14~17:インドネシア・マ... #12:インドネシア・マレーシ... >>
#13:インドネシア・マレーシア'0906~07
■13日目 '09/06/20(土) さらば ウブド!


e0168736_15153867.jpg午前7時起床
朝食は パパイヤジュースと ピサン・ジャッフル!
食後 清算すべく Mr.カデを探すも 姿はなく
ニョマンに伝言を頼むが 無駄であった
結局 彼に支払いをした

Mr.ワヤンとの約束は 11時!
車の出入りを考慮し 通りで落ち合うはずが
彼は 我々の荷物を運ぶべく
15分前に 門の外で待機していた
さすがは Mr.ワヤンである!(^^)

一応 お隣のT氏にも 挨拶なんぞ!
相変わらず 自前と思しきラジカセを鳴らし
懲りずに「地球の迷い方 バリ島編」を熟読中 …
「では よい旅ヲ! アディオス!」 
慌てるT氏! テラスで オイル塗ったくって 甲羅干しなんぞしなくとも 外出すれば? あぁ~ん!
と、入れ違いに Mr.カデと2女子登場! 何事かと、慌てるカデ! 喜んだのは 勿論 2女子!
「空くの? 移ろうかしら~ん♪」 どいつも こいつも 挨拶ぐらい出来んのかい?(呆)



■一難去って また一難?

少々気の毒だが ニョマンとは ココで アディオス! が、秒読み開始で 泣き出すョ !
まぁ 最後なんだし … と、また いらぬ仏心が 出てちまった
が、どーせ 仕事で 来れまい … と、高を括って 誘ったところ 満身の笑顔で 即答 YES!(◎0◎)

なんでも Mr,カデは 朝帰りだそうで ニョマンがサボっても 文句云えないらしいですヮ!
もっとも 彼に限らず バリの若者にとって にっぽん女は お財布な訳で
夢というか 野望というか? 様々な思惑や期待が交差しているのであろう
が、プチ・ジゴロに ナンパに ストーカー …  宿として どーなん? まず 再訪は有り得んョ!

そんな訳で ニョマンを含め4人で バタンバイへと出発したのだが
ちょいと 甘い顔をすれば すぐに 調子に乗るガキオヤジのニョマン!← 28歳!
彼らと巡った(2月に)名所旧跡のことも Mr,ワヤン宛の写真のことも 忘れているし …
まぁ 全部話すと 世が明けちまうんで 省略するが 特に 呆れたのは ボロ車発言!
アイス売りを発見して 「要らん!」と、云ってるのに 強引に車を止めさせて GET!
しかも 思い切りこぼして ボロ車だから平気~と、シーツに なびった時には さすがに ムっとした!

確かに Mr,ワヤンの車は お世辞にも新しいとはいえず 本人も そのことを気にしていた
が、きちんと、手入れがなされ 大切に使っていることが 一目で分かる
特に 感心するのは シートに敷かれた真っ白なシーツである!(知る限り毎回)
あえて 汚れやすい白を使うのは 彼のこだわりで 清潔な印象を与えたいそうだ
穂のかに ソープが香るシーツには ぴっしりと、プレスが施され 染み一つだって見つからず
客に不快な思いをさせまいとする心掛けが伝わってくるわけで …
当たり前のことかもしれないが お金を得るってことは こーいうことなのだよ!

と、懸命に 諭してみたが 理解には及ばず その後も連発する軽率な発言や行動の数々に
さすがに 友人たるMr,ワヤンでさえ 閉口! ちゅーか 放心金縛りって感じ!(苦笑)

■スマラプラで プチ・観光!

e0168736_18172155.jpge0168736_18241325.jpg
Mr,ワヤンの提案で スマラプラ(旧称クルンクン)の町を プチ・観光することにした
スマラプラは ゲルゲル王朝時代(16世紀)の王宮が残る古都で バリ東部では 一番大きな町である
一際眼に惹く オランダ軍との最後の抗戦(1908年)を記すブブタン記念碑! ドッカル(馬車)も健在!

Mr,ワヤンのエスコートで 向かうは クルタ・ゴサ(王宮跡)!
が、彼は 入口で 直立不動で待機の体! どこまでも 職務に忠実な男である!
ドライバーって 色々な所に行くけど 中に入るのは 大抵、ガイドだけなんだよねぇ …
一緒に 入ろうと、誘うと 「中に入るのは はじめてなんだ」と、それは それは 嬉しそうだった
ニョマンなんて 何も云わないうちに 中に入っちゃってるし …
が、実は 我々は 2度目 … でも Mr,ワヤンが よろこんでいるので ナイショ!(^^)

e0168736_1934316.jpge0168736_19414.jpg
池に浮かぶ水の宮殿 「バレ・カンバン/Bale Kambang」!
スマラプラ様式(壁のない)の建物には ラマヤナ叙事詩を題材にした
カマサンスタイル(伝統絵画)の天井画が施され 王宮の栄枯盛衰を感じさせる

e0168736_1943138.jpge0168736_1944014.jpg
クルタ・王宮跡の呼び名ともなっている 旧最高裁判所の「ゴサ・クルタ・ゴサ/Kertha Gosa」には
罪を犯せば 地獄で こーだぞ!という地獄絵が天井一面に描いてある
日本人も なにやら 登場しています … (汗)

e0168736_19342276.jpge0168736_19343257.jpg
他に 王族の遺品などを展示する博物館があり Mr,ワヤンが 懸命に ガイドを努めてくれた
もっと きちんと 写真を撮りたかったが テンション高いんで 若干1名が …
考え深気に 見入るMr,ワヤン(右画)に対して レンズを向けると 割り込んで来るのだよ!>ニョ
えぇーい どけーちゅーの!(怒)

■Warung Lesehan Sari Barunaで マカン・シアン!

お楽しみのランチは バタンバイに程近い クサンバなる海沿いのワルン!
広く抜けた店内は 明るく開放的で テーブル席と バリスタイルの縁台席があった
勿論 あぐらを組んで バリスタイルで いただきませう! 
e0168736_2084120.jpg
メニューは サテ・リリ/sate lilit セットの1本勝負?
サテ・リリとは 魚のつくねのことで レモングラスを串にしてグリルしている
白飯、カッチャン(豆)、カンクン(野菜)、サンバル・マタ(チリソース)・魚ボール入りスープ付!
しかもー! このボリュームで 1人前/Rp12.000(120円)!
しかもー! マジで 激ウマっ! K◎バリ食ランキング 歴代2位!(1位は ナイショ!)

更に エス・テ(冷紅茶)/4人分、白飯/4人分、サンバルマタ(オレンジの小皿)/2人分をお替りして
〆て Rp53.000(530円)! 思わず お替り代入ってるん?と、訊いてしまった
Mr,ワヤン! グット・チョイス! 彼もまた 我々の上機嫌ぶりに ホッとしたようだったョ!v(^^)v

■Ke パンバイ!

ワルンから 通りを渡れば そこは 海である
「釣りする?」 Mr、ワヤンの答えは 「きちんと 約束を果たしてから!」 なんとも 律儀!

少し車を走らせると、道端のあちらこちらに トゥア(密造酒)が売られてる
「そーいえば あの日(騒ぎのあった夜) 呑んだの?」と、Mr,ワヤン!
「ううんにゃ … 」と、首を振るK◎姉妹に対し 「ボク 買ってきます!」と、ニョマン!
その間に アドレスを交換し 送迎代として $20を渡した
当然 彼は 要らないと、突き返したが 「クルジャ(仕事)!」の一言に 両手を合わせて受け取った
勿論 ニョマンには 内緒だと、付け加えて!
と、ニョマンが トゥアを抱えて戻って来た! で、誰が呑むんじゃい4本(×1.5L)も!(呆)

宿に着くと やや緊張しつつも スーマトに マネージャーと挨拶を交わす Mr,ワヤン!
部屋に荷物を置いたら お茶でも … と、思ったのだが 彼は すかさず 硬い握手を交わし
「ありがとう! また いつか逢いしましょう!」と、ニョマンの首根っこを掴んで 足早に去って行った
なんとも あさっりではあるが おそらく 彼は 我々に 恥をかかせまいと、気を利かせたのだろう
なにせ ニョマンは 興奮したゴリラの如く はしゃぎまくってたんでー!(苦笑)

e0168736_1414615.jpge0168736_142210.jpg
やっぱり バタンバイ(海)は 落ち着くやねぇ!
勿論 部屋は 懐かし(数日ぶりだけどー)のNo.208~~~♪
「おかえり~♪」と、スタッフも 次々と声を掛けてくれた!(^^)

e0168736_1474544.jpge0168736_15162884.jpg
早速 Mr,ワヤンに お礼とお詫びのメール!どーか ニョマンと気まずいことになっていませんよーに!
で、向かうは プール! 相変わらず 貸切万歳! 泳ぎます! ひたすら泳ぎます!
おかげで 痩せた気がする うんうん 絶対 痩せたって!(たぶん)

夕方になって ワルン・ジャワ(パダンバイ滞在中に 毎日通ったムスリム・ワルン)へ!
パダンバイを経つ日 店は休みだったので スタッフは 出戻りとは思わず
てっきり ペニタ島(パダンバイからファリーが出ている)に行ってのだと思っていたそうだ!

帰りに カシュナッツの餞別をくれた中華系トコへ!
「クサンバで メシ食ってただろう?」と、イブ! えぇー なんで 知ってるの?
「あたしも あそこで メシ食ってたんだよ!」  なんだ~ 声かけてくれればいいのに~!
「男と一緒だから 悪いと思ってさ!」  ちがうってーーっ! えぇーと 彼らは …
「分かってるよ! 心配しなさんなぁ!」  なら いいんですヮ! ホっ!
「で、あんたら ウブドに行ったじゃないのかい?」  煩くって 戻ってきちゃった!
「そーだろ! そーだろ! ココが一番さ!」 あい! おっしゃる通りです!(^^)

で、夜遅くなって ニョマンからメール! 
その後も 彼は 何度かメールをくれたが 返信はしなかった
Mr,ワヤンからの返信は だいぶ後になってからだったが(職場のPCを借りている為)
やはり 気を利かせて退散したとのこと! その後 釣りをしたそうだが 大物を逃したと書いてあった
ニョマンのことについては お互いに 話さなかったが 彼もまた 我々の思いは同じようだった
帰国後 暫くして Mr,ワヤンから ニョマンが宿を辞めたと、知らせがあった
決して 悪い奴じゃないんだけどねぇ …  いい思い出だけを ココロに留めようと思う


[PR]
by 2121katcat | 2010-11-01 14:18 | 2009-バリ島・マレーシア | Comments(0)
< << #14~17:インドネシア・マ... #12:インドネシア・マレーシ... >>