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#12:インドネシア・マレーシア'0906~07
■12日目 '09/06/19(金) ウブド3日目/甘ったるいマカン・パギ!


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朝 シャワーを浴びていると 朝食用のパンを切らしたとかで 市場に行こうと、ニョマンが騒いでいた
急ぎ着替えて 外に出ると すでに 彼の姿はなく 姉までもが消えていた(寝巻きのまま)
どーやら 拉致されたようだ  せっかちなヤツめ!>ニョ

で、拉致犯の戦利品は ↑の品々! ありがたいが 朝っぱらから 胃がもたれるじゃねぇーか!
しかも 姉は 市場に着くなり エス・チャンドル(汁ありかき氷)を食わされたらしい … (苦笑)



■ニョマンとご婦人!

まだ 生まれて間もない仔犬たち! やわらかい朝の日差しで 日光浴!(左:テラスからズーム!)
母犬は この宿で飼われているコニーちゃん(右)! 似てませんねぇ … (苦笑)
ちなみに 仔犬たちの世話をしているには この宿に長期滞在している 日本人のご婦人である
お姿をお見掛けしたので 挨拶をしたのだが チラリと、視線を向けることなく
体育座りで 正面を見据えたまま 岸田 今日子の如く オドロオドロしい声で
一言 「おはようございます 」と、発しただけだった
怒ってます! 昨夜、あれだけ 騒げば当然だよねぇ …  我々じゃないんだけどさ … (汗)

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ニョマンは 宿の仕事をする傍ら ガイドになるべく 目下 日本語を猛勉強中である!
明るく 素直で ホントに いいコだ
が、困ったことに 仕事とプライベートの区別がつかんのだよ!
話したくて 一緒に遊びたくって 仕事中だろうが こちらが取り込み中だろうが お構いなしなのだ

実は 昨夜 あの騒ぎに傍らで ニョマンから 相談を受けた
なんでも 以前は 彼が ご婦人(長期滞在の日本人)の世話を担当していたとのこと
ご婦人には ジャワ島に息子さんが居て 年に数回、ココに訪れるんだそうだ
とても気さくな息子さんで 彼の良き話し相手になってくれたという
が、ある日を境に ご婦人から 「息子と話さないように!」と、お叱りを受け
以来 ご婦人は 口も聞いてはくれず 担当からも外されたそうだ

無論 どんな事情があるのか知る由もなければ 訊く権利も 興味もないが
故郷に戻ることもなければ 友達や親戚が 訪ねてくる訳でもないらしく
長い間 安宿に独り身を置く ご婦人にとって 息子さんとの再会が 唯一の楽しみなのでは?
それなのに ニョマンが 息子さんを独占したら 面白くはないはずだ
もっとも これは想像に過ぎないが 出来るだけ 優しく 丁寧に説明した
が、彼は うんうんと、頷きながらも 「でも ボクは 悪い事はしていない … 」と、繰り返していた

ちっ! 28歳もなって ガキめ! 
どーやら 彼を納得させるには もっと多くの時間と エネルギが必要なようだ
が、これ以上は ギブ! ご婦人の二の舞にならないうちに ココから 離れようと、思った
まぁ 理由は それだけじゃないんだけどさ!

■膳は急げ?

携帯に メールが届いた
Ms.Rosy(パタンバイで世話になった宿)からの返信である
今なら 同じ部屋をキープすることが出来る
もしも 予約を希望するならば サイトの方から手続きして欲しいとのことだった

と、お隣のT氏が お目覚めのようだ
お泊りした2女子1は 一足お先に ご帰宿のご様子!
ニョマンが 朝食のオーダーを訊き行ったが 言葉少なげで 我々には 挨拶もなかった
気まずいのだろうが だらしねーヤツ!

で、ニョマンが T氏の朝食を仕度をしている間に 予約をするべく ネットカフェへ!
本来は 宿でも借りられるのだが 彼に知れると 騒ぎそうなんで!(汗)
ネットカフェから 予約完了! すぐに 請け賜りましたの返信アリ! Ms.Rosy 仕事が速いぜぇ!
しかも ドタキャン防止に サイトから予約させるなんざ アンタ 出来る女だョ!
で、ついでに 自分のブログに 書き込みなんざしようと思ったのだが
英数字のみの書き込みブロック(悪戯防止策)していたことに気付き 断念 … (苦笑)

その足で 同年2月に ビックデスカウントしてくれたイブの出店に向かうが 閉まっていたので
ハヌマン通り端の店で イカットのバックを2つ購入した 主は 上品なイブで 安かったヮ!(^^)V

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裏路地の小さなワルンで 一休憩! マンゴジュースおくれ! 勿論 生絞り!
お値段は マンゴを丸々3つも使って 2杯/Rp4.000(40円)! ちなみに ネット代と同じ!
煙草を吸ってもよろしくって?と、訊いたら そんなことを云う人は はじめてョ!と、笑われてしまった!

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メイン通りを外れると 殆ど観光客の姿もなく 歩きやすい!
が、今回は 写真撮るぞーって、気合入れていたのが なんか気分じゃなかった
ウブドとK◎姉妹 …  相性が悪いのだろうか?(苦笑)

■ウザっ!

宿に戻ると つかさず ニョマンが現れ テンペ(大豆発酵食品)を買い行こうと、ダダを捏ねる
行かねーと、断ると 怒って行ってしまったが 暫くすると テンペを持って 嬉しそうに戻ってきた
なんでも この日は 給料日だったそうで ご馳走したかったのだそうだ
どうりで 朝から 金遣いが荒いと思ったョ!
が、気持ちは ありがたいが 気が重くなる
もしも 我々の存在が そうさせているのならば … ココを離れるのは 正解だったのかもしれない

e0168736_23401754.jpgその後も 彼はプライバシーを尊重しようとはしない
「アダ マサアラ!」 声を張り上げ一喝すると
慌てて 背中を丸めエビの如く退散し
その隙に 宿を出た

が、彼は バイクで追い掛けて来るではないか!
わざと バイクの入れない道を抜け
(前回世話になった宿の敷地を通らせてもらった)
両替所に 逃げ込んだ

その後 クトゥ村近くの中華店(前回発見)で
少し早めの夕食を済ませてから
「KOH」で 土産用の石鹸を幾つか買い
宿に向かうと 後ろから ニョマンが付いてきた
おそらく ずっと 探し回っていたのだろう
まるで ストカーじゃん!(汗)
夜になって ニョマンに 明日 チェックアウトすることを伝えた
大層 驚いていたが 理由を説明するには エネルギーを要するので 云わなかった
彼の指に 真新しい指輪が光っていた 訪ねると、買ったばかりだという
値段は ここの給料の半月分だそうだ 彼は やっぱり ダメだ!
一足先に清算するべく 彼を帰し 代わりに Mr、カデをよこす様に頼んだ

が、いつまで待っても来る気配がなく スタッフルームを訪ねると ニョマンが 我々宛に手紙を書いてた
まだ 途中だったが 内容は いい訳ばかりが 長々と、綴られていた
しかも カデには まだ伝えていないという 無性に 腹が立って仕方がなかった

その足で 明日の送迎を頼むべく Mr,ワヤンを探しに行った
彼は ニョマンの友人であり 後々のことを考えると、どうかとも悩んだが
毎度のことながら 根拠のない自信から 彼なら 大丈夫と、確信していた

が、まだ 定位置にはおらず 部屋に戻ると 例の2女子とカデが T氏の部屋に来ていた
無論 挨拶はナシ! 唯一 カデが 誤り来たが まだ 話しは伝わっていないようだ
と、ニョマンが慌ててやって飛んで来た どうやら 彼には知られたくないようだ
これ以上 イヤな気分になりたくもなかったので 何事もないフリをした

再び Mr,ワヤンを探しに行くと ニョマンが連絡を取るという 妙に勘が鋭いので困る
20時頃 Mr、ワヤンが宿に訪ねて来た 敷地は入らず 門の外で 両手を合わせて待っていた
ニョマンが 中に入るように勧めると 「ゲストエリア!」と、普段は 穏やかな彼が 強い口調で云った
やっぱり 彼は 分別を弁えているようだ!

ニョマンには悪いが 3人だけで話がしたいと、その場を離れてもらった
彼は すでに 何かあったと察したようだ 何も訊かずに 快く引き受けてくれた
しかも 我々からは お金はもらえないと云う
「明日は オフで 釣りに行こうと思っていたんだ! そのついでさ!」
自分を信用してくれただけで十分だと云うのだ
ならば せめて 食事をご馳走させて欲しいと、頼んだ
彼は サテ・リリは食べたかい? いい店があるんだ 勿論 ローカルレストランだと、笑った

ようやく 長い1日も終わり 明日は バタンバイに カム・バック!
おっと! その前に 荷物詰めなくちゃ …  頼むから 今夜は 静かにしてくれよ! 隣!
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by 2121katcat | 2010-10-25 21:28 | 2009-バリ島・マレーシア | Comments(0)
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