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#09:インドネシア・マレーシア'0906~07
■9日目 '09/06/16(火) パタンバイ4日目/海の男!


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この日は 朝から風が強く 海は荒れ模様!
スノーケルは 中止にした方が無難かと
ボス・ワヤンにコールをするも 応答ありませ~ん!
恐らく 準備の真っ最中 …?(汗)

取り合えず 待ち合わせのブルーラグーンに向うと
工事をしていた上半身裸体のあんちゃんに
「今日は 波が高いから 泳ぐのは危ないよ!」
と、忠告を賜った うんだ うんだ! ごもっともで!

が、何度コールしても 応答せんのだよ!
こっちに向かっているんだよ! 絶対に!(涙)
と、噂をすれば なんとやら! 岩の陰から ルンバ ルンバ号が現れた!
小さなジュクンは 大波 小波に揉まれて まるで 洗濯機の中で 揉みくちゃになる小枝!

が、ザッパーーン! ズッザザザザァーー! と、これまた 見事な舵捌きで 瞬く間に ビーチin!
同時に ギャラリーから ウオオォーーッ!と、歓声があがり 拍手が舞った!
すげーっ! すげーっ! さすがは 海の男! 感動だよ! マジで 感動!!
例えるなら スキー! 滑走姿勢から 一気に エッジを立て 雪煙をあげて止まる あの感じである!

で、わざわざ 隣町から来てもらって すまんなんだが 今日は 中止にしませんこと?
「ノームロブレム! この程度の波は 問題ないさ! ぐっわははっ~!」と、いうことで
再び湧き上がる歓声を背に 出航したのである 顔面白波を受け 浸水した水を汲み出しながら!(汗)

ちなみに Wワヤンらの携帯は 何重にもビニールに包まれ ジュクンの上柱に結ばれていた
これでは コールにしても気付かないはずだ
もっとも 彼らのことだから 気付いたとしても 迎えに着たに違いないだろうけどねぇ!(苦笑)




■安全ぱいに サンタイ P・P!

大荒れのブルーラグーンを後に チャンティダサを通過する頃には やや波は 落ち着いてきたが
安全を帰し スノーケルは中止して 直接 P・P(パンタイ・パシール・プティ)に向かった
ボス・ワヤンは それでは 申し訳ないと、しごく気にしていたが 我々は それでも 十分満足だった

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空は晴れ渡っているものの さすがに 人気はなく いつものワルンは お休みだった
コーヒー代のお礼に ピサン(バナナ)持って来たのになぁ … 
ゆえに 先日、トゥア(ク)と焼き魚をご馳走になった お隣のワルンで ビーチベットを借りることにした
これで 義理が果たせるちゅーもんよ!(^^)

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ガイド・ワヤンが 泳ぐんなら サポートするぞ!と、ジェスチャーするも
時折 強い風が吹き 砂を巻き込んだ白波が立ち上がる ううんにゃ やめとくよ … 溺れるもん!
うしゃ! ならば 呑もうぜぇ!と、トゥア(地酒)のボトルを掲げて にやり! い、いつの間に?(汗)

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ボス・ワヤンと ワルンのスタッフが 酒の肴にと、土産のピサンを料理してくれた他に 豆や焼魚を振舞ってくれた
勿論 ワンコたちにも おすそ分け!
更には このワルンを贔屓にしている 長期滞在の米国人の紳士も加わり 賑やかになった
紳士は 色々なポイントで潜ったそうだが P・Pが一番のお気に入りなんだそうで
この美しい海を守る為に 海底のプラスチックを拾うことを日課にしているのだという
紳士の地道な功績を称え Mr ネーチャマンと、呼ばせていただいた

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真剣に ブラジャール(勉強)中のガイド・ワヤン! 酒を呑みながら!(笑)
ちなみに ペットボトルに入っている ピンク色の液体が トゥア(ク)と呼ばれる地酒である!

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楽しい時間は 瞬く間に過ぎるものだ
名残惜しいが まだ 時折 強い風が拭きつけ うねりがあるので 少し早めに 切り上げることにした
こんな日は 岸際よりも 沖を走行する方がいいらしい
怖くないか? 大丈夫か? サングラスはいるか? これまで以上に 気遣いが細やかだった
ディダ・アパアパ! シン・ケンケン! 勿論 無問題である!
と、イルカの群れに遭遇! 一瞬ではあったが 数頭のイルカの背ビレを確認することが出来た
おそらく この日がラストだと知って わざわざ遠回りしてくれたのだろう
粋な計らいに 感謝感激! 但し、興奮し過ぎて シャッターチャンスを逃してもーた … (涙)

更に 彼らは ブルーラグーンではなく ホテル前のビーチに ジュクンを横付けしてくれた
縄張りがあるというのに …  彼らの気持ちが たまらなく うれしかった
ガイド・ワヤンが もじもじしながら 「ライネン … 」と、覚え立ての日本語で云った
そして ボス・ワヤンが 深々と、頭を下げて こう云った
「ありがとう! 私たちに 仕事を与えてくれて! 私の家族からも ありがとう!」
「あなたたちのお陰で 子供達が学校に行けます … これは 妻からの感謝の気持ちです … 」と、
特製激ウマ サンバル・チリをプレゼントしてくれた!

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彼らが操るルンバ ルンバ号が豆粒となり やがて その姿が見えなくなっても
再び 彼らが現れるような気がして なかなか ビーチから離れることが出来なかった
彼らと出逢えて 本当に良かった! 本当に 楽しかった! 
ボス・ワヤン! ガイド・ワヤン! そして P・Pのみんな! また いつか 逢いましょう!
Om Suasti Astu. Matur Suksemoe !! 

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■Mr ゴット・ハンド!

宿に戻ってからは ここぞとばかりに プールを堪能! この先 暫くは 水遊びが出来そうもないし … (涙)
但し、部屋前のプールは すでに先客が居たので ファミリー棟前のプールを占拠した
若干 人通りが気になるも プール・バーがないせいか? 不人気なのが 逆に うれしいじゃねーか!(^^)

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チリン チリン~♪ Mr ゴット・ハンド(勝手に命名)のお出ましだ!
彼(右画)は この宿の専属マッサージ師で 午後4時を過ぎると 毎日のように 自転車を押してやって来る
1時間/Rp70.000(700円)と、若干高めだが 腕前の方は グレートらしいっすよ!(体験者談)

で、実際に 体験してみると(姉が!) なるほど 納得!
このご老体(失礼)のどこに そんな力があるのかと、思うほどに 力強く それでいて 痛くないのだそーだ
まさしく ゴット・ハンド! が、なぜか マッサージを受けていない自分と ツーショット!(笑)

と、ジトー夫妻が 興味深々と、覗き込んでいたので いいすっスよ!と、宣伝マンに変身!
ジトー夫妻とは ドイツ人の宿泊客で すでに 1週間程滞在しているそうだが
スタッフは勿論のこと 誰とも挨拶すら交わさないほど 愛想が悪く いつも じとーっと、仏頂面なので
勝手に そう呼んでいたのだが 意外にも やさしい感じだったので ちょっと ビックリだったよ!
あの後 ジトー夫妻は マッサージ受けたかしらん?


■最後の晩餐も ワルン・ジャワで!

晩御飯は 勿論 ムスリム食堂のワルン・ジャワで テー・フルーツに バッ(ク)ソとナシゴレンを食す!
文句なしに 旨いよ ココは!
で、最後に 写真をお願いしようと思ったのだが 混雑して来たので 明日、出発する前に訪ねることにした

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夜食用は アヤム・ゴレン(フライドチキン)と ビンタン・ビール!
さてさて 明日は 芸術と芸能の町ウブドに移動だ しばらく 海とはお別れである
テラス越しのMr マラーム(夜勤の警備員)・ウォチングも 夜限りかと思うと 妙に 寂しいっすねぇ …
コンコンと、プールサイドに轟く 咳払い …  くれぐれも ご自愛なされよ!
スラマ・ティドゥール! ミンピ・マニス、Ya!
えっ! 呑み足りないってか? じゃー じゃんけんねぇ!
と、云いながら 仲良く ヨタヨタ ボテボテと、買いに走る 呑み助なK◎姉妹であった!(^^)


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by 2121katcat | 2010-10-11 13:59 | 2009-バリ島・マレーシア | Comments(0)
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