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#06:インドネシア・マレーシア'0906~07
■6日目 '09/06/13(土)  謎のバリバリ音の正体!


午前7:30 ボールを蹴る音で 眼が覚めた! 朝っぱらから う、うっせーんだよ! 
見れば 向の部屋のテラスで 欧米人のご夫婦が 怪我の手当てをしていなさった
なんでも 朝の散歩中に ご主人が怪我をして 楽しみにしていたスノーケリングツアーに行けなくなった
と、子供達が フテくされて ボールに八つ当たりしていたようだ!
姉が ちょうど ウォータプルーフの絆創膏を持っていたので 分けてあげると
「おぉ これなら 泳げるぞ!」と、はしゃぐご主人の背中を 奥方が ピシャリと、叩いていた!(笑)

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と、そこに 調理場の女性スタッフが
わざわざ 朝食を誘いに来てくれた
昨日も行かなかったので 気にしてくれたのだろう

が、隣の空き地に ちょっと気になるワルンがあり
女性には すまんだが そこで 食べることした

で、 そのワルンが ← コチラ!
今にも 吹き飛びそうなワルンではあるが
朝食が ほいほいと、面白いくらいに 売れてゆく!




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早速 我々も マカン・パギ! コピ(バリ・コーヒー)×4杯、チキン入りのナシルマ×2つ、パパイヤ×2切と
移動中のオヤツ用に 2種類のピサン(バナナ)8本で 〆て、Rp20.000(200円)!
主は わざわざ 自分のシャツで イスを拭いてくれた上に なぜか ミネラルまで サービスしてくれるし
コピは お替り共に熱々だし チキンは ピリ辛で好みだし パパイヤは 熟れていて食べ頃だったし
偶然にも ガイド・ワヤンが通りかかり 飴貰っちゃったし 期待以上に 楽しいマカン・パギであった!(^^)V

で、お替りのコピをすすりながら 何気に見えるは 空き地と宿を隔てる塀の向こうに 我々の部屋の屋根!
傍には 大きな木がそびえ おおよそ30cmと思われるトカゲが 登ってゆくではないか!
あっ! 屋根 … 今 隙間に入っていったよねぇ? ふむふむ なるほど 犯人は オマエさんか!
爬虫類系は スキなんで 寝不足は許すとしても 宿泊代は 折半していただくよ! トカゲさん!(笑)

■Mr グラパ!

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チェックアウトは 12時! まだ 時間があるので 広場の東小屋で さんた~い(のんびり)♪
と、そこに現れたのは Mr グラパこと 昨夜 食べたバッ(ク)ソ屋の主!
「今日のは 特別に旨いぞ!」  朝から 商売熱心なヤツだが 憎めないキャラだ!
移動することを伝えると 2つで Rp10.000(100円)に オマケしてくれた!
確かに 昨日より 旨い! が、残念ながら ジュースで 腹が膨れて 果肉まで在りつけなんだよ … (涙)

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山側は やや雲行きが怪しいくなってきた
おそらく アグン(島の守護神)山周辺は
雨だろう …
Mr グラパと 海の神様に礼を述べて
宿に戻ることにした

スッスムーン(最上級のバリ語/ありがとう)!
そして また ご縁がありますよに!

■ke バタンバイ(padangbai)!

さて バタンバイまでの移動だが バリの交通網は 余り発達しておらず  ベモ(bemo)と呼ばれる
ミニバンの路線バスか プラマ社が運航している観光客用のバスを利用することになる
が、宿の契約ドライバーのMr ワヤン・Dが チャンディダサ → バタンバイ → ウブドまでの送迎を
$25で引き受けるという(やや渋々) 地味ながら ちゃっかり こっそり 商売熱心ではあるが
仮に 2ルート共に プラマ社のバスを利用したとして 大差はないので 取り合えず お互いの思惑通り?
但し、あくまでも 予定は未定ゆえに パタンバイ到着時に $10だけ払い 後は連絡を取り合うことにした

で、宿に戻ると すでに Mr ワヤンが 待っていた! 1時間も早い!
彼は 「気にしないで下さい」と、云ったが 直立不動で待たれたら 腰を上げるしかないではないか!
おそらく オーナーのニョマンさんに バレると 元締め料を払うことになるのだろう
そんな訳で ニョマンさんには 挨拶も出来きなかったが 早目に出発したお陰で ガベン(お葬式)に遭遇!
折角なので ちょっとだけ 見学させていただくことにした!

日本人からすれば 不謹慎と思われるだろうが バリでは お葬式が人生最大のセレモニーとされている
お葬式は人生の終わりの儀式ではなく 現世からの旅立ちと 現世への再生を祝うものであり
悲しむのではなく それこそ お祭りの如く 出来るだけ派手に 賑やかに行う
ゆえに たくさんの人たちに祝ってもらうことを良しとし 我々のような者でも 見学することが出来るのだ

ちなみに 葬儀には 多額の費用が掛かる為 葬儀を行えるまでは 数年かかることもあり
合同で行うこともあれば お金持ちの火葬に 便乗させていただくこともあるんだとか!
その間 死者は 土の中に仮埋葬されて 葬儀の日を待つのだそうだ

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大きな神輿の形をしたバデ(霊柩塔)に 棺が納められ 行列は 渋滞を巻き起こしながら 練り歩いてゆく
故人は 優しそうなおばあちゃんであった
「オム スアスティ アストゥ(Om saasti astu/バリ語の最上級の挨拶)!」
及ばずながら 我々も”お祝い”させていただいた


■リゾートしちゃいます!

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今回の渡バリで 最も楽しみにしていたのが
パタンバイ(padangbai)である!
勿論 K◎姉妹共に お初!
チャンディダサよりも 更に 小さな漁村ではあるが
「珊瑚に囲まれた 穏やかで美しい海!」と、評判は高く
期待と気合を入れ ホテルなんぞに 泊まることにした!
と、云っても 一番リズナボーなファンルームだけど!(苦笑)

その名も 「Puri Rai Hotel Padangbai 」!
パタンバイ・エリアには いわゆる高級リゾートホテルが
幾つか存在するも 町の中心部にある宿の中では
最も部屋数(全32室)が多く 唯一 ホテルと呼べる宿だそうだ
チャンティダサから この宿までは 約25分ほどで 到着!
門をくぐると バァーン!と、巨大なガルーダ像がお出迎え! w(◎0◎)w

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で、この宿 オーナーがオーストラリア人だけあってか?
スタッフの対応は すこぶる良かった
正面左側の建物の1階に レセプション兼カフェスペースがあり
朝飯は こちらでいただくそうだ
ダイビングショップも併設し ACルーム棟が続いている

右側には 同系列のイタリアンレストランがあり
ルームサービスやテークアウトも可能だ
が、なぜゆえ イタリアン? オーナーはオーストラリア人のはず … (苦笑)
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カテゴリーは スタンダード・ファン/AC、ファミリー・ファン/AC、プライベート・バンガローの5つ!
我々のお手軽ファンルームは やや奥まっているが 1棟4部屋で バルコニーと階段が独立しているので
プライベート感は ばっちり! リクエスト通り プールに近い 2階の部屋を用意してくれた!

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ドアがステキ! 風通しが良くて 明るい約10畳程の部屋に 2女には哀しいクインサイズのベットが ドーーン!

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TV、ミニバー、クローゼット、物干しもありし 掃除も行き届いているし タオルとシーツは 毎日交換してくれる

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テラスが グー! 海は見えないけど 正面はプール! 左手には 2つ目(ファミリールーム側)のプールも見える

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水周りも合格点! やや水圧が低いが ホットシャワーだし 網戸もあるし トイレットペーパーも標準装備!
これで 1泊(朝食付/Fan) $30+カード手数料/$1取られたけど かな~り いいんじゃないっすか!
と、いうことで 当初の予定通り 4泊することにした!(^^)V

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敷地内には ファミリーテンプルなんぞもあり
守り神のトッペンが踊っている!
これも デカっ!

更に敷地は 奥へと続くが
宿の探索は 後にして
まずは プールで ひと泳ぎ! ひゃっほぉ~♪
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それほど 大きなプールではないが プールバーなんぞもありし 姉様も 大満足!(^^)

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陽が傾く前に 明日の”待ち合わせ場所”を確認がてら 町を散策!
宿を出れば 白砂に ブルーのグラデーション! いや マジ 想像していた以上に ブラボー!
が、小さな湾には ロンボック島行のファリーの発着所もありし ジュクンやボートで混み合っているので
泳ぐには かなり邪魔かも …  それでも 子供達は 楽しそうに 水浴びをしていた!(^^)

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地図によると 宿前の小さな通りは Jl.シラユッティなる観光客エリアらしく
海岸線に伸びる 僅か数百m程の通りに沿って 宿やレストランが並んでいる

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で、向かうは 丘越えの”待ち合わせ場所”!
実は 明日 Wワヤンたち(チャンディダサでお世話になった漁師)と またスノーケルに行く約束をしたのだ
但し、一応 縄張りがあるので 丘を越えた”スモール・ベイ”で 待ち合わせすることになり
念の為 その場所を確認しようというわけだ

が、その場所は 秘密のプライベートビーチと呼ばれる「ブルーラグーン」と、思われるのだが
ボス・ワヤン曰く Non! 彼が記した地図を片手に 道なき道を行くと 辿り着いたのが ↑ ココ! 
確かに 人目を憚るには うってつけではあるが どーみても 違うと思われる
ゆえに 再び 道なき道を戻り やぶ蚊に襲われながら 「ブルーラグーン」の場所を確認!
途中 佇むワンコに アパカバール(元気ですか)!


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「ブルーラグーン」に行くには ビーチに沿って Jl.シラユッティを東に進み 突き当たりの二股を左折し
ひたすら丘を上がって行くと 右手に ちょっとした広場があり 建物の両脇に 看板が立っている
どちらからも行けるが 更に階段を降りなくてはならず 上がってきたばかりの足には 罰ゲームであった!

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やっとの思いで辿り着いた 秘密のプライベートビーチこと「ブルーラグーン」ではあるが
陽も傾き 引き潮となっていたので その感動は やや薄いものの なかなか良さそうなところであった
おそらく 約束の場所は ココであろう 明日 少し早目に来て 待機することにした

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ブルーラグーンを後 お次は ちょろりと 町の西側を散策!
ロンボック島行のファリーの発着する埠頭から西側に 市場や銀行・モスクや警察署などが点在している
この町は 1時間もあれば 回り切れてしまうような小さな町だが 長閑で ゆったりしていて 肌に合うようだ
中華系のトコで ミネナル、シャンプー、ビンタン(ビール)、ピサン(バナナ)を買い 小さなワルンで 喉を潤す
テ・ボトルと パパイヤを丸々1つカットしてもらい 2人でRp10.000(100円)!(^^)


■マカン・マラーム(晩御飯)は ノンクロンで!

晩御飯は ムスリム(イスラム教徒)のワルンで バッ(ク)ソ(肉団子入りスープ)と ナシゴレン(炒飯)を食す
かなりの人気店で その場に しゃがみでいただく ノンクロン・スタイルが 当たり前のようだ!

が、眼の前の通りは ファリー乗り場に向かう 大型トラックが列を成している …
長閑な町には なんとも不似合いな光景 且つ、排気ガス塗れではあるが
ココの肉団子が とにかく デカい! しかも 汗が噴く出すほど辛くて 実に旨いのだ!
それでいて 2人分/Rp15.000(150円)と、安く 人気があるのも 頷ける! うんうん!
つたないイスラム式の挨拶にも 笑顔で応じてくれるし 是非とも カメラに収めたいところだが
宗教柄 写真がタブーとされているだけに もう少し 様子を見てから お願いすることにした
クチン(猫)も 居るし~♪ 通うよ 絶対に!(^^)

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夜食は ← 勿論 マルタバ!
1つ Rp6.000(60円)と、リズナボー!
テラスで ビンタン(ビール)と一緒に
いただきました! うまっ!

でで、ココに来てから 気付いたのだが
ビンタン(星)が すんごく 近いんですわ! マジで 届きそうなくらい!
しかも 天の川の如く キラキラ~ん♪
瞬く間に ビンタンは 飲み干してしまったけど ビンタン(星)をツマミに 大盛り上がりのK◎姉妹!
パタンバイ! マジで ハマリそうっす! v (^^)(^^)v


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by 2121katcat | 2010-09-06 12:18 | 2009-バリ島・マレーシア | Comments(0)
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