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#04:インドネシア・マレーシア'0906~07
■4日目 '09/06/11(木)  食べ物の恨みは 恐ろしいのだ!

午前7時起床! 闘志満々で 宿のレストランへ向かった
迎え撃つは ウワサではなく マジで 業突く張りのマダム! 例によって 決定権を与えないつもりだ
が、朝食は コンチネンタル、インドネシア、中華の3種類から チョイス出来ると、確認済みなのだよ!

「えぇーと、MIXフルーツ・ジュースと コピ(バリ・コーヒー)に …
確か出来るはずですよねぇ? ナシゴレン(炒飯)も! ミーゴレン(炒麺)も!
そうそう 両方とも 辛くしていただけるかしら~ん? おほほ~ん♪」

当然の如く マダムは不機嫌となり 怒鳴り調子で 調理場にオーダーを伝えていた
が、ガラス越しに伺える調理場の女性が どこか うれしそう見えたのは 気のせいだろうか … ?
それに コッチ見て 手を振ってるし! (◎◎)

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決して 朝向きとは云えないが 勝利のナシゴレン(炒飯/中央)と ミーゴレン(炒麺/右)のお味は別格!
が、こんなことで 闘志燃やしちゃう自分って やはり お子ちゃまなのだろうか … (汗)



■海の東小屋で サンタイ(のんびり)~♪

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宿前のジャリ浜から伸びる堤防に 高床式の東小屋のようなものがある
誰もいないし 風が抜けて 実に 気持ちがいいではないか!
しばし 海を眺めながら サンタイ(のんびり)~♪ サンタイ~♪
それにしても パンタイ(ビーチ)日和だよなぁ …  折角 海に来たんだから 泳ぎたいよなぁ …
と、K◎姉妹の視線の先には ルンバ ルンバ(イルカ画のジュクン/バリのトラディショナルボート)!
これは 行くっきゃないしょ! うんうん 行っちゃいますか!

■ ワクワク初体験!

e0168736_1257577.jpg早速 ルンバ ルンバの主に もしもしコール!
初日に 宿前のシャリ浜で出逢った
”フィッシャーマン Mr.ワヤン・R”にである
が、ただでさせ 話せないのに 電話ともなると ビビる … (汗)

がが、電話に出たMr.ワヤン・Rの動揺も 半端ではなく
まさか 電話をくれるとは思わなんだと
最上級のバリ語で 何度も 何度も 礼を述べていた
我々なんぞに 勿体ないお言葉!
でも 優雅で やさしいバリ語の響きが たまらなくスキだ!
覚えられないけど … (苦笑)
(※バリ語は 普通語・丁寧語・尊敬語の三つに分類される)

ともあれ なんとか こちらの希望を伝えることに成功し
シュノーケルに行く事と相成った! 30分後に!(汗)
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ルンバ ルンバ号こと バリのトラディショナルボート ジュクン(Jukung) で アムック湾を突っ走る!
2~3人乗りの小さな釣り船ではあるが 「ナンバーワン!」と、絶賛するヤマハの中古エンジンを搭載し
太くて立派な竹のアウトリガー(転覆防止浮子)で 船体を支えているので 安定感は 抜群だ!

向かうは チャンディダサの西(パダンバイ)に位置する ブルーラグーン(Blue Lagoon)!
バリでも代表的なダイビング&スノーケルポイントらしいのだが
石油コンビナートありし 潜水艦のドッグありし 大型タンカーが停泊する異常な光景 … (◎◎)
後で調べたところ 潜水艦のドッグは オデッセイ・サブマリーンなる観光用の遊覧潜水艦用で
明らかに 俗に云う”ブルーラグーン”とは異なり 正式な名称は 未だ不明である

が、兎に角 透明度が高く ピチピチ お魚さんも掴みたい放題! もう~ テンション上がりまくり! 
いままで バリの海なんて … と、思っていたが 無知で すまなんだよ! マジで!

で、実は ボートエントリーのスノーケルは 初体験!
基、姉妹揃って 耳と鼻が悪く ダイビングもスノーケルもNGと、医者に止められていた
それに …  海は好きだが 足の着かないところで泳ぐのは いのだよ! これが本音!

ゆえに 見るだけ~ 浅いところねぇ~ ちゃぷちゃぷするだけねぇ~ と、希望を伝えておいたが
どーみたって 深いじゃねーかっ! 確か 深水3~5mぐらいよーんと、云ってたよねぇ?

が、いざ 海に落ちてしまえば 広がる別世界に もう夢中!
しかも Mr.ワヤン・Rは 我々の不安を取り除くべき 強力な秘密兵器を用意していたのだ!
その名も Mr.ワヤン! またしても ワヤン …  まぁ その辺のことは 後で説明するとして
以後、Mr.ワヤン・Rを ボス・ワヤンとし 秘密兵器のワヤンを ガイド・ワヤンと、呼ぶことにした!

でもって いかにも寡黙で 海の男らしいガイド・ワヤンは 秘密兵器の名にふさわしく
実にもって いい仕事をして下さった!
一見にして穏やかなアムック湾ではあるが バリの海は 潮の流れが複雑なんだそうだ
にも関わらず ほぼ初心者である 我々他力本願小デブK◎姉妹の腕を取り
途中、休憩を入れながらも 数箇所のポイントを 計4時間にも渡って 引っ張り続けてくれたのである
勿論 ボス・ワヤンにおいても バクース(素晴しい)!
着かず離れずジュクンを操り 誘導してくれたお陰で 不安を感じることなく 気配りも細やか!
お陰で なんたらとかいう 珍しい魚や 海亀さんとも ばっちり遭遇出来ちゃったし
パーーンと、世界が広がったというか いや~ これは マジで ハマるって!
しかも 5時間近くも ジュクンを貸切 スノーケルセット、秘密兵器のサポート付で
2人/Rp300.000(約3.000円)と、いうのだから 感謝感激である!
ちなみに 1時間/Rp120.000~Rp150.000(約y1.200~1.500円)が相場らしいです
彼らに出逢えて よかったよ! マジで トゥリマカシ(ありがとう)!(^^)V

で、宿に戻ると 例によって 例の如く 豆男(部屋係りのスタッフ)が 
「ワタシの従兄弟も ネプチューン(ジュクン)あります! 安いです~ぅ!」と、猛アピールしてきたが
我々の値段を訊いて すごすごと、退散し 以後 アピールすることはなくなった! ラッキー!

あ、ちなみに 写真はありません! 余りにも楽しくって 忘れてました! 防水じゃないし … あはっ!


■ラヤ・チャンディダサ通りをじゃらん(散歩)!

e0168736_13395656.jpgプールで ひと泳ぎした後は マッサージ!
この日は 彼女のイブ(お母さん)も一緒だ!
とても 陽気な人で 宿のマダムの話で
大いに盛り上がった!
なんでも この界隈では かなり 有名らしい …
業突く張りで 欧米かぶれで
すげー 意地悪なんだとか!(◎◎)

陽も傾き 涼しくなったところで 町を じゃらん!
チャンディダサは 本当に のどかな町で
宿やレストランなどは 約1Km程度のメイン通り
ラヤ・チャンディダサ通りに沿って軒を連ねている
ゆえに 迷子になることはないと、思う

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e0168736_13493149.jpge0168736_13494211.jpg道端などで 必ず眼にするのが
バンタン(banten/バリ語)と、
呼ばれる お供え物だ

バンタンには 種類があり
← は スガン(segehan)!
カジャン・クリウォンなる
お化けの日(バリの仏滅)に
捧げるお供え物で
赤タマネギ、ショウガ、塩と
色粉で染めた米で 出来ている
たぶん … (汗)
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↑のバンタンは チャナン(canang)と呼ばれるお供え物!
作り手のセンスよって内容は変われど バナナの葉の器に ポロサン(白樺の葉/神様のシンボル)を供え
花や米、豆やココナッツ、飴やお菓子などのせ 線香や煙草を灯して どの家でも毎日欠かさず捧げられる
地面より上にあれば 神様への捧げ物で 地面に直接置かれていれば 悪霊への捧げ物なんだそうだ

ゆえに 島中チャナンだらけ! 踏んでしまわないかと気になるも
大事なのは気持ちで 供えた後は 踏まれても 蹴られても 食べられちゃっても 問題は無いらしく
「少しでも 物を分け与えることによって いつか自分に返ってくるのだ」と、バリの人はいう
善と悪 光と影 …  相反する全てのものを受け入れ 「見えないもの」を大切にする
バリの人々ならではのステキな習慣だと思う 大変だろうけど!

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チャンティダサ寺院前のラグーン! 子供達が 嬉々と、声をあげ マンディ(水浴び)を楽しんでいた

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e0168736_1312916.jpg滞在中 お世話になったASRI(スーパー)!
店内は 見た目以上に広く 土産物も扱っている
しかも 意外に安く! 掘り出し物が眠っている
但し、冷房がきいていないので 要覚悟!

イカット(大) Rp35.000(約350円)×2
イカット(小) Rp25.000(約250円)×2
マルボロ 1カートン/Rp96.500(約965円)

煙草は カートン買いだと 割引になる
日本円にして 僅か5円なれど うれしいものだ!
※バラだと 1箱/Rp9.700(約97円)

■食欲旺盛! そして 謎のバリバリ!

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晩御飯は 昨夜と同じ 「Warung ニョマン」!
海に来たからには やっぱり 魚だよねぇ~ん♪ と、いうことで 本日のお薦めだという ツナを食す!
ガーリック・ツナ 2切/Rp26.000(260円)に チャー・カンクン(空心菜炒め) Rp15.000(150円)
ナシ・プティ(白飯) 2人×Rp4.000(40円)・ジンジャー・ティー 2人×Rp5.000円(50円)
チョコアイス Rp10.000(100円)・パイナップル・ゴレン(パインの天ぷら) Rp10.000(100円)
〆て、Rp79.000(790円)! お薦めだけあり 大変おいしゅうございました! (^^)

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夕方から夜にかけて どこからともなく マルタバの屋台が現れる
夜食用に ママルタバ・スペシャル(martabak special)をGTE!
マルタバとは インドネシア風のお好み焼きのようなもので その場で小麦粉を練り
びったんびったん ぐるんぐるんと、伸ばした生地に 卵、ネギ、肉などを混ぜたネタを流し
生地を折りた畳み 油をかけながら揚げ焼きしたら出来上がりだ!
大きさや 中味によって値段は違うが チリ、漬物付で 1つ/Rp6.000~10.000(60~100円)!
炭水化物好きな自分は たまらない一品である!(^^)V

ちなに 屋台脇のミニ・スーパーで ビンタン・ゼロを買ったら 1本/Rp4.000(40円)!
ASRlよりも Rp1.000(10円)も 安いじゃん!(苦笑)

で、うとうとと、眠りについた頃に うぎゃーーーっ なんだ? なんだ?
天井というか 壁の中というか クロゼットの中というか 暗闇の中でループする不気味な物音!
ガザガサ ゴゾゴゾ ツテテテテテッ …  バタバタ バリバリ … キュッ!
明らかに 何が居る …  ま、まさか 超巨大ゴキじゃないっすよねぇ?(涙)


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by 2121katcat | 2010-09-05 13:17 | 2009-バリ島・マレーシア | Comments(0)
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