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#02:インドネシア・マレーシア'0906~07
■2日目 '09/06/09(火)  1日のはじまりは朝食にあり!


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午前5時起床! 旅先では なぜか早起きだ!
ちゅーか 早い話が 飢えてマス!

朝食開場は 「メルチン・ポット・カフェ」
早朝(05:30)から OPENしてるなんざ
さすがは 空港ホテル!
ビュッフェスタイルで 種類も豊富!
お味の方も マズマズの合格点!
勿論 がっつりと 喰らっちゃいました!
ちなみに トイレが広くて キレイだった!(^^)V
で、部屋に戻るなり 問題発生! ま、まさかのロックアウト!(汗)
「オホホホォ~ よくあることですから… 古いキーは 絶対に 使うんじゃねぇーぞ! ゴラァーっ!」と、
満面の笑みを浮かべる受付嬢から 新しいカードキーをいただき ことなき終えたのだが
ちょいと 好奇心が疼き 古いキーを こ、この手が勝手に… カシャン!
飛んで来ました 速攻で! しかも ごっつい警備員が3人も!
恐るべし フットワーク ! やはり ココは兵舎か? ちゅーか フツー やらんだろうがっ!>自分!




■バリ島(デンバサール)へ!

午前7:00 少し早めに チェックアウト!
すっかり 恥を晒してしまったが 最後まで 笑顔が絶えず 感じの良いホテルだった
これで もう少し安ければ アゲインありかも! ダメなら せめて ミネラルは無料で プリーズ!

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復路のシャトルは ショートカット? 若干ルートが異なり 3分程で 空港に到着した
が、チェックイン・カウンターは 早くも長蛇の列! 2時間以上も前だよ?
で、仕方がなしに 並んでいると 係りのオジさま(笑顔がステキ)に促され お先にチェックイン!
でも なぜ? きっと 可愛いからよ~ん!と、いうことで 勝手に納得!(笑)

がが、我々の命を預けるMH715便は 一向に 案内板に表示されない …  遅れるんかい?
こーしたことは往々にあるので スタバで カフェなんぞ すすりながら 気長に待つことにした!

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ゲート変更があったものの KL09:50発 バリ(DPS)行 MH715便は ほぼ定刻通りに ぶぅ~ん♪
運航機材は やや年季の入ったA330-200! 客席は 満員御礼! 見渡す限り 東洋人は居ない …
そして マスクをしているのは またしても 我々オンリー! が、密室が 一番キケンなのだよ! 諸君!

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バリ(DPS)までは 3時間のフライトであるが 一応 国際線なんで 機内食のサービスがある
勿論 ココでも アレルギー用ベジタリアンミールをリクエスト!
で、お楽しみのデザートは ”31”! うひゃひゃ~ん♪
が、ガチンガチンで 歯が立たず …  喰うなちゅーことですかい? あぁーん!(苦笑)


■インドネシア・バリ島到着!

湧き上がる歓喜の声と共に デンバサール・NRA(グラライ国際空港)に到着!
MH715便くん 本当に 良く頑張ってくれました!

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実は 着陸の1時間程前から 乱気流に揉まれ
最後まで デンジャラスなフライトだった

が、そんな中でも 読書中の人が 実に多いこと!
が、ページ 進んでないし … なぜゆえ サングラス?
が、サマになっているのだよ コレが!

おそらく 恐怖心と戦っていたのだと思うが
欧米人の方って プライドが高いというか
スタイルを気にするんだなぁ … と、ある意味感心!
ビザ代 $25を払い 入国審査を受ける スタンプOK! 後で賄賂を請求されかねないので 要確認!
ココでも 新型インフルの警戒心は薄いようで 質問カードを提出しただけだった
機内預け入れの荷物は無いので そのままスルーし 一番端の両替所で 千円だけ両替した
千円 → 980.000RP(1RP/0.01円)! 10年前のルピアの大暴落以降 桁が増え過ぎて ムズっ!

到着ロビーを出ると 生真面目そうな男性が 緊張した趣きで 我々を待っていた
彼の名前は Mr.ワヤン・D! 今夜 お世話になる宿の契約ドライバーさんだ
無論 初対面ではあるが ひと目で 我々だと、分かったそうだ
「本当に 荷物のない日本人は はじめてです!」 … だそうですよ!(苦笑)

■東部へ Go!

今回 渡バリするにあたって 悩んだのが 滞在先である
以前は スミニヤックの安宿を贔屓にしていたが 今はホテルとなり 周囲も大きく様変わりしたという
変わることは 決して悪いことばかりではないが 2月に訪れたウブドさえ 余りの変貌振りに驚いたほどだ

そこで 毒気の強い南部を避け 比較的静かな東部のチャンティダサを目指すことにした
チャンティダサは 元々小さな漁村で 喧騒を嫌う欧米人の隠れ家的スポットして 静かな人気を集めていた
が、80年代後半から開発が進み 東部随一のリゾートエリアといわれるまでに成長したものの
海岸線の侵食や 他のエリアの開発が進むと共に 人気は徐々に分散し
今では 本来の落ち着きを取り戻し 且つ、リゾートとしての快適さが共存するオトナのエリアに 変身?

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デンバサール(空港)から チャンティダサの中心部までは 車で約1時間半!
が、実際には 新しく整備された道路のお陰で 1時間も掛からなかった!
車もピカピカの新車(トヨタ)だったしーぃ! ピンタール・ソピーる(運転も上手)だったしーっ!
ボロボロのトラックの荷台にしがみ付き 土ぼこりに塗れた頃とは ホント 大違いである!(苦笑)

で、この日のお宿は Fajar Candidasa Beach Bungalows
「美しいアムク湾を望むビーチフロントに位置する全20室のバンガロー! 建物は伝統的なバリスタイルで
客室は素朴でエキゾチックな雰囲気 … 」と、紹介されている
料金は オンシーズンだけに ツイン$35(AC・朝食・税・サ込)と、完全なる予算オーバーではあるが
それでも 決め手となったのは オーナーのニョマンさんの人柄である

最初は 空き部屋を確認すべく メールをしたところ 希望の部屋は すでに予約で埋まっていた
が、メールを重ねるうちに ディスカウントは無理だが デポジットもキャンセル料も不要! 支払いは1日毎でOK! 
延泊するなら送迎代($35)は無料! しかも 当日、到着の1時間前には ドライバーを空港で待機させる!
などなど … 実直な印象を受け まずは1泊だけでも … と、決定に至った次第!

にこやかに 出迎えてくれたオーナーのニョマンさん! 想像していた以上に ジェントルマン!
ドライブは快適だったか? ドライバーに 粗相はなかったかと、気配りが耐えない
しかも 宿代は 「気に入ってくれたら 払って下さい!」と、いうのだから 驚きである!(◎◎)

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我々の部屋は No.18! 入口とビーチの中間だが フロンに近いので 何かと便利である
他の宿泊者は 全て欧米人! なんでも 客の9割は欧米人で 殆どが 毎年訪れる御馴染みさんなんだとか!

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客室は お世辞にも 広いとは云えないが
素朴で こじんまりと、まとまっている
TVやミニバーはないが ティーサービスがあり
ポットのお湯は 朝晩換えてくれる

特筆すべくは Pの字型のバスルーム!
若干 風化が目立つが 掃除は行き届いているようだ
時間毎に表情を変える お日様のトップライトが イイ感じ!
しかも 4~5人は入れるであろう 無駄にデカい浴槽が 笑える!

ペーパー、タオル、ジャンプー、石鹸と、最低限のアメニティもありし
水圧、排水も問題がなく シャワーは 火傷しそうなぐらい 激熱!
但し、クローゼットは 良からぬ予感がして 使わないことに!(汗)
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えんど この宿では スタッフによる個人的な勧誘や物売りは 御法度なんだとか!
なるほど お馴染みさんが多いのも 頷ける!
が、どこにでも 掟破りな輩は居るもので いかにも こずるそうな豆顔の男が 猛アピール!
「私には ムスメが居て アナタがスポンサーになってくれたら ムスメは1年間学校に行けます … 」
のっけから お涙頂戴作戦でくるあたりが 知能犯?
「明日 どこへ行きますか? スノケールするなら 私の従兄弟がボートを持っています … 」
「ドライバーが必要ですか? 私の友人が車を持っています 姉が うにゃら … 兄が ほにゃら … 」
で、アナタのコミッションは幾ら? オーナーにショバ代を払うん?
ウワサをすれば オーナーのニョマンさん! 豆男は アタフタと、慌てて逃げて行った!(苦笑)

■Mr.ワヤン・Rとルンバ・ルンバ!

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早速 眼の前の海…
ではなく 宿のプールで ひと泳ぎ!
想像よりも 小さくて 澱んで ぬるっとしてたけど
ある意味 ヤケクソ!

なぜならば 肝心な海の透明度が… 悪っ!

「過度な期待は禁物!」
実は バリ歴が長い姉! この地にも滞在経験があり
忠告をぶっち切ったのは アタクシ!(汗)
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夕方 宿前のビーチに下りてみてた
ビーチといっても ジャリや岩だらけで ジュクン(バリのトラデショナル・ボート)が どこか寂しげに並んでいた
透明度も悪く 沖合いに浮かぶ島(画像左)ギリ・テペコンと 3つの小島からなるギリ・ミンパン付近は
バリ有数のダイビング&スノーケルポイントと知られているが それさえも にわかに信じがたかった

もっとも この辺一帯の海岸線は 浜幅狭く 満潮時には隠れてしまうのだそうだが
姉が滞在した頃には まだ 突堤もなく 辛うじて砂浜が覗いていたそうだ
東部だけに 当然 夕陽を望むことも叶わないが それでも やっぱり 海はいいものだ!

しばし 佇んでいると 漁師らしき やや年配の男性が声を掛けて来た
「昔は このビーチでも 簡単に魚影を追うことが出来たんだよ … 」
「あの島(画像左) に 行ったことはあるかい? 今でも変わらず素晴しいところだ!」
男性は ジュクンの船頭で 代々この海で生計を立ててきたが 近年、生業厳しく
シータクシーやツアーガイドをするようになったという

結局は 勧誘だろう?
さすがに 最初は 警戒したが 宿の豆顔のような厚かましさはなく すぐに好感を覚えた
男性は 日本語が話せなくて しきりに 申し訳ないと、詫びてた
それは 我々とて同じである インドネシア語は勿論のこと 英語すら まともに話せやしなかった
だが 男性は 「アナタたちは リラックスしに来ているのだから 何も気にすることはない … 」
「ワタシたちは 仕事だから 勉強しなくてはいけない … 」
「だから こうやって 話しながら 少しずつ覚えるんだ … 」
「もっとも 漁師なんて 誰も相手にしないがねぇ! 」と、おどけながらも
ちょっぴり 哀しそうに笑う姿が とても印象的だった

男性に 名前を訊ねると  一隻のジュクンを指差し 恥ずかしいそうに名刺を差出した
「フィッシャーマン ワヤン・R … 」
男性が指差したジュクンには ルンバ・ルンバ(インドネシア語でイルカの意)が描かれていた
きっと また逢うだろう …  なんだか そんな気がしてならなかった

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いい人だったねぇ! by あね

夕食は 初日&移動疲れもあり 宿のレストランで 簡単に済ませることにした
フィッシュ&チップス、野菜スープ、白飯、コピ(バリコーヒー)×4、ミネラル(1.5ℓ)1本で Rp88.900(約889円)!
お味も お値段もマズマズであったが レストランを取り仕切るマダム(オーナーのニョマンさんの奥方)は
欧米人かぶれで 業突く張りとのウワサもありし 実際に かなり苦手なタイプの方だった
早々に引き上げ  PM11:30頃 ミンピマニス(消灯)!

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が、なぜか ふたりして 寝付かれず
コポコポと、ティーなんぞ入れちゃいまして
バリバリと、煙草のパッケージを引っ剥がす!
いくらなんでも ← このままじゃねぇ …(苦笑)

それにしても マジで グロすぎ!
オマケに 噴出すほどに ティーが 不味い!
益々 眠気が遠退き まるで 罰ゲーム!
で、明日は どーする 延泊するかい? それとも 別の宿を探すんかい? うぅ~ん!(悩)


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by 2121katcat | 2010-01-24 21:48 | 2009-バリ島・マレーシア | Comments(0)
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